2015年08月05日 植菜物語(2100回記念)(9) 余韻。 早朝、玄関を開けた時に出会いました。 季節を過ぎて枯れてしまった紫陽花が、その美しさの余韻を残したまま佇んでいました。 朝のやわらかな光の中 で、できるだけ上手く撮ってやろうと思いましたが、それはできませんでした。 このような紫陽花の見方があるのだなと思いました(つづく)。 やわらかな朝の光のなかで 「植物活性」カテゴリの最新記事 「ブレイクスルー技術」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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