本日は、久しぶりに安岐港の魚競りに行ってきました。水揚げの魚もかなりあり、夏を迎えて、魚もそれらしくなってきました。

 まず目についたのが、生きたヒラメで、体長25~30㎝のものがいくつも箱のなかで泳いでいました。この値段が3枚で700~800円程度でした。

 それから、やや大きめの小エビが一箱で1000~1200円でした。また、25㎝前後の車海老が5匹で600円前後でした。

 次に目を引いたのは真蛸でした。それこそ、この蛸が箱からにょろにょろと歩き出していました。夏の本格的到来によって、これから、この真蛸の水揚げが増えてくるでしょう。

 そのなかで、私どもは、大口ヒラメに注目しました。すでに、その2枚の競りが終わっていましたので、そのうちの大きい方を選びました。

 下の写真に示されるように、このヒラメは、よく太っていて、その体長は55㎝もありました。

 しかし、このヒラメの問題は、身体がだいぶ汚れていたことでした。黒い斑点状のものが、その汚れであり、これをよく取り除いてきれいにしてからいただきました。

 豊後水道のきれいな海といえども、海底近くを住処としているヒラメですから、このように汚れてしまうことがあるようで、海の環境が清浄ではないことが垣間見えますね。

大口カレイ
 それにしても肉厚の立派な大口ヒラメで、その購入価格は税込みで1280円でした。

 このサイズで、この価格ですから、真に格安の買い物となりました。

 さて、肝心の味の方は?

 これが気になりましたが、最初はその日の夜に、そして、本日の昼に、まず刺身にしていただきました。

 私の触感では、本日の方がより弾力と旨みが出てきてよりおいしくなったように思いました。また、本日は、お粥の残りがありましたので、その刺身の残りをこれに入れてみました。

 そしたら、どうでしょうか。抜群に優れた味になり、これには驚きました。

 物は試し、そんな気分で味わってみようと思いましたが、試してみるものですね。

 みなさんも、いかがでしょうか(つづく)。