2日続けてのブログガイダンスの記事を書かせていただきます。
昨日の冒頭に、やや身体に変調を来したと述べましたが、これもマイクロバブル入浴のおかげで、すぐに回復しました。やはり、マイクロバブル入浴はすばらしいですね。
昨日の記事は、めでたい「7つの松」の話と「セレンディピティー」の話でした。今朝も、その幸運の女神がもたらした現象を確認させていただきました。
「おそらく、間違いはない。たしかな現象である」と、認識させていただきました。
そこで、ブログの続きです。本ブログ記事の重要な柱として「記念シリーズ」があります。現在は、2000回記念と2050回記念が同時に進んでいるという状態になっています。
これらに加えて、まもなく2100回記念も始まる時期になりましたので、2000回については、そろそろ終わりにさせていただこうかと思っています。
このシリーズは、私がマイクロバブルに置き換わって、諸現象を観察してみようという試みでした。
これは、とても重要な視点ですので、いずれ、形を変えて、この追及を発展させていこうと思っています。
2050回記念の方は、これから佳境に入っていきますので、今しばらく継続させていただきます。
単に「高専の行方」を論ずるだけではなく、日本における技術者教育のあり方に関することですので、引き続き、この論考を進めさせていただきます。
3つ目は、備前焼の件です。しばらく、これに関する記事を休んでいましたが、近々、これを再開する予定です。
というのも、この間、備前焼に関するテレビ放送があり、これらを視聴して、良い学習をさせていただきました。その一つ目は、備前焼の歴史と特徴を解説した番組でした。
また、2つ目はX先生自身が出演されたもので、全長85mの巨大窯焼きに取り組まれている先生が紹介された地元テレビ局による放送でした。
これによって、X先生が、なぜ、途方もない規模で巨大窯づくりに挑戦されたかの問題の謎解きがなされています。
「すべてを賭けて、巨大窯に取り組まれた先生の狙いは、ここにあったのか!」
そのことが、この放送によってよく示されていると思いました。
これらを参考にしながら、私の論考も進めさせていただきます。
4つ目は、これもロングランになっている「国東の食環境」と「私のマイクロバブル入浴研究」のシリーズです。
前者では、国東というすばらしい地域を理解することに役立ち、そして、ここでの生活の豊かさを改めて認識させられています。
多くの識者が指摘しているように、今は、世界的な規模で大きな変化が起こっていますので、これが、私どもの生活にも重要な影響を与えています。
たとえば、これまで中間層と呼ばれてきた方々が、アメリカや日本において急激に減少しています。
これは、人々の生活そのものにおいて重要な変化が生まれていることを示唆しており、「生活における豊かさとは何か」が再び問われる時代が来ているのではないかと思っています。
その意味で、この「国東の食環境」シリーズを通じて、ここでの生活のことを考究すること、そして今の時代にふさわしい「豊かさ」について考えてみることの重要性を明らかにしたいと思っています。
考える、そして解る、これは、具体的な実践を通じて初めて実現されることであり、このシリーズの記事を書きながら、その重要性を噛みしめています。
また、後者では健康の重要性を日々認識させていただいております。身体は、その生活に応じて変化していきますので、それをマイクロバブル入浴によってある程度理解することができます。
そして歳を重ねると、この健康の大切さをますます感じるようになりましたので、そのことをマイクロバブルを通じて同時に研究しようという試みですから、これも理に適っています。
これを「生活とともにマイクロバブル入浴がある」というのでしょうね。
これらのシリーズは、近々単独記事で100回を迎えることになりますので、それに向かって、その研究成果を披露させていただきます。
最後に、「植物との対話」について少し触れておきます。これは、この国東に来てから取り組み始めたテーマであり、新しいことばかりを勉強できるので、いつも、そのことに新鮮な喜びを感じています。
このテーマも、焦らず、じっくり持続的に取り組ませていただきたいと思っていますので、どうか、よろしくお願いいたします(つづく)。
前庭に咲いたアガパンサスの花
昨日の冒頭に、やや身体に変調を来したと述べましたが、これもマイクロバブル入浴のおかげで、すぐに回復しました。やはり、マイクロバブル入浴はすばらしいですね。
昨日の記事は、めでたい「7つの松」の話と「セレンディピティー」の話でした。今朝も、その幸運の女神がもたらした現象を確認させていただきました。
「おそらく、間違いはない。たしかな現象である」と、認識させていただきました。
そこで、ブログの続きです。本ブログ記事の重要な柱として「記念シリーズ」があります。現在は、2000回記念と2050回記念が同時に進んでいるという状態になっています。
これらに加えて、まもなく2100回記念も始まる時期になりましたので、2000回については、そろそろ終わりにさせていただこうかと思っています。
このシリーズは、私がマイクロバブルに置き換わって、諸現象を観察してみようという試みでした。
これは、とても重要な視点ですので、いずれ、形を変えて、この追及を発展させていこうと思っています。
2050回記念の方は、これから佳境に入っていきますので、今しばらく継続させていただきます。
単に「高専の行方」を論ずるだけではなく、日本における技術者教育のあり方に関することですので、引き続き、この論考を進めさせていただきます。
3つ目は、備前焼の件です。しばらく、これに関する記事を休んでいましたが、近々、これを再開する予定です。
というのも、この間、備前焼に関するテレビ放送があり、これらを視聴して、良い学習をさせていただきました。その一つ目は、備前焼の歴史と特徴を解説した番組でした。
また、2つ目はX先生自身が出演されたもので、全長85mの巨大窯焼きに取り組まれている先生が紹介された地元テレビ局による放送でした。
これによって、X先生が、なぜ、途方もない規模で巨大窯づくりに挑戦されたかの問題の謎解きがなされています。
「すべてを賭けて、巨大窯に取り組まれた先生の狙いは、ここにあったのか!」
そのことが、この放送によってよく示されていると思いました。
これらを参考にしながら、私の論考も進めさせていただきます。
4つ目は、これもロングランになっている「国東の食環境」と「私のマイクロバブル入浴研究」のシリーズです。
前者では、国東というすばらしい地域を理解することに役立ち、そして、ここでの生活の豊かさを改めて認識させられています。
多くの識者が指摘しているように、今は、世界的な規模で大きな変化が起こっていますので、これが、私どもの生活にも重要な影響を与えています。
たとえば、これまで中間層と呼ばれてきた方々が、アメリカや日本において急激に減少しています。
これは、人々の生活そのものにおいて重要な変化が生まれていることを示唆しており、「生活における豊かさとは何か」が再び問われる時代が来ているのではないかと思っています。
その意味で、この「国東の食環境」シリーズを通じて、ここでの生活のことを考究すること、そして今の時代にふさわしい「豊かさ」について考えてみることの重要性を明らかにしたいと思っています。
考える、そして解る、これは、具体的な実践を通じて初めて実現されることであり、このシリーズの記事を書きながら、その重要性を噛みしめています。
また、後者では健康の重要性を日々認識させていただいております。身体は、その生活に応じて変化していきますので、それをマイクロバブル入浴によってある程度理解することができます。
そして歳を重ねると、この健康の大切さをますます感じるようになりましたので、そのことをマイクロバブルを通じて同時に研究しようという試みですから、これも理に適っています。
これを「生活とともにマイクロバブル入浴がある」というのでしょうね。
これらのシリーズは、近々単独記事で100回を迎えることになりますので、それに向かって、その研究成果を披露させていただきます。
最後に、「植物との対話」について少し触れておきます。これは、この国東に来てから取り組み始めたテーマであり、新しいことばかりを勉強できるので、いつも、そのことに新鮮な喜びを感じています。
このテーマも、焦らず、じっくり持続的に取り組ませていただきたいと思っていますので、どうか、よろしくお願いいたします(つづく)。
前庭に咲いたアガパンサスの花
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