約1週間ぶりに、安岐港の魚の競りにいってきました。

本日は、水揚げされた魚の数はあまり多くなく、それから、季節の変化によって、その魚の種類も変わっていました。

春を告げる魚の主役は、鯛であり、ヒラメでした。

「今日は、鯛がよさそうだね」

「そうですね。久しぶりに鯛にしましょうか」

このような会話を交わしながら、水揚げされた魚を見渡すと、生きた鯛の箱がいくつかあり、今日は、そのうちのひとつを購入できそうでした。

業者によって競り落とされた魚の箱には、その競り落とした値段を書き入れた札が投げ込まれます。

この札を誰よりも早く取ることで、その魚を購入する権利を得ることになります。

そのために、競り士のすぐそば陣取って、その札を確保することが重要で、これはいつも家内の役目になっています。

こうして、生きのよい、そして形の良い、3枚の鯛を得ることができました。
その写真を示しておきましょう。
tai20150425

「これはきれいな鯛だね、すばらしい!」

思わず声がでるほどで、このようにきれいな鯛に出会うことはなかなかありません。

今、写真を整理していたら、たまたま、競り落とされる前に同じ鯛の写真撮影をしていましたので、それも示しておきましょう。
生きていた鯛
春になると、鯛もきれいになるのですね。

因みに、この3枚の鯛、全部で1400円でした(つづく)。