その後、「見えないアキレス腱」のリハビリ改善を続けています。

マイクロバブル入浴した際に、まず、足の裏にマイクロバブルを近接させて噴射します。いわゆる、足の裏刺激を行います(A点)。

続いて、足の内側の踝(くるぶし)から踵(かかと)を結ぶ中間点あたりにマイクロバブルを噴射します(B点)。

近接噴射の距離は、およそ1~2㎝がよいでしょう。

その後、上から足の指や甲の部分にもかけます(C点)。さらに、あしのふくらはぎの下部にも噴射します(D点)。

そして、最後にはアキレス腱の部分にも噴射します(E点)。

これらが終わると、それらの部分のマッサージを風呂の中で行います。

とくに痛みのある部分を探し、そこを集中的にもみほぐしていきます。

B点とD点には、いつも痛みを覚えますので、念入りに揉むことにしています。

その後、足を内側に約90度曲げて、足先を掴んで、足首を回転させます。

じつは、これがスムースにできない状態になっていました。足首が硬くなっていました。

ーーー そうか、ここが硬くなっていたのか。若い頃は、よく回っていたのに!

そう思いながら、ゆっくりと回し続けて数日が経過したのでしょうか。昨日あたりから、かつてのようによく回るようになりました。

念入りにマッサージと回転動作を続けてきた成果が出てきたようでした。

おそらく、足首の骨とその周辺の筋肉が硬直化して、その動作ができにくくなっていたのでしょう。

時針周りに回すときに、こりこりと骨を擦る音がしていました。

そこで、娘が置いていった『ふくらはぎ整体』(福辻鋭記著、新星出版社)という小冊子を覗いてみることにしました。

このなかで強調されていたのは「ふくらはぎポンプ」の衰えと「血流悪化」の問題です。

また、足首の問題にも言及がなされていました。

「足首を動かすとふくらはぎポンプが働くため、足首は引き締まっているのがベストです」

これに照らせば、私の足首は、動きにくくなっていたことから、ふくらはぎポンプが働かないようになっていた、そして足首は引き締まるのではなく膨らんでいた、という「よくない状態」になっていたことになります。

この「ふくらはぎポンプ」が働かなくなると、どうなるのでしょうか(つづく)。
広重日坂

広重東海道五十三次 日坂 佐夜ノ中山