2012年4月に、国東に移り住んで、最初の冬を過ごすことになりました。

新天地に加えて、慣れない天候、新築の家で、何もかも、新しくなりすぎたのでしょうか。

それから、長年の仕事の疲れが一挙に押し寄せてきたのでしょうか。

心身がそれらに対応できずに、変調をきたすことになりました。

中庭に、独自の植物栽培装置を造ろうとして、スリッパをはいたままで、作業をしたために、最初は左足の親指の下に水ぶくれができてしまいました。

その水ぶくれが大きく、2㎝ぐらいだったでしょうか、その大きさに吃驚していたら、その翌日には右足の親指の下にも、同様の水ぶくれができてしまいました。

今思えば、この時点で医者に行けばよかったのですが、それを自分で潰したのがよくありませんでした。

おそらく、そこから黴菌が入ったのでしょう。

とくに、右足の方がひどく、そこが化膿し始めました。

さらに、自分で、この傷を治療して、黴菌を蔓延らせたのだと思います。

そのうち、親指全体、右足の足首下の全体が腫れ始め、容易ならざる事態へと進展していきました。

そのうち、痛みがひどくなり、歩行が難しくなり、困ってしまいました。

この時点で医者に行けばよかったのですが、浅はかな頑固さが、それをさせず、マイクロバブルで治そうと、不可能なことをしようとしてしまいました。

じつは、ある方から、この足の病気を治せたら、「マイクロバブルを信用する」という意見が寄せられていたことを思い出し、かってに、私はそれを試す時期が来たと判断し、その試験をしようと思っていました。

「これを治すことができれば、マイクロバブルも本物になる!」

こう思いながらの毎日でしたが、足の改善は一向に進みませんでした(つづく)。