昨夜から、新たな原稿を本格的に執筆し始めました。
そのため、私の脳も動きはじめ、やや疲労を覚えたところでした。
そして今朝は、その書きかけの原稿を一気に仕上げ、脱稿に至りました。
今回は、瀬戸内市の巨大窯に関する一連の活動報告で、約6000字、4ページに仕上げました。
その題目は、以下の通りです。
「『備前は科学!』に分け入る」
朝食は、昨夜のお粥の残り物があったので、それで済ませました。
しかし、先日の高田の魚屋のお婆さんから、おまけにいただいた「青海苔」を、このお粥にいれてみました。
そしたらどうでしょう。
お粥の品格が一気にあがり、潮の香りと新鮮海苔のシャキシャキ感が加わって、とても上品なお粥になりました。
ーーー これは、よいものをいただいた!
と、気分がよくなり、マイクロバブル入浴に向かいました。
いつものように、新聞一紙、経済関係の雑誌の2つを小脇にかかえての入浴でした。
入る前に、今日は、丁度読みたい記事を見つけていたので、その雑誌を読むのを楽しみにしていました。
ところがどうでしょうか。
入浴して、どちらを先に選ぶかで迷いが生じ、ますはざっと新聞を眺めてみてからと思ったのがいけませんでした。
それを読み終えて、雑誌を手にしたときには、もう眠気がやや出てきていて、それでも、その雑誌を読もうとしていたら、強い睡魔が押し寄せてきました。
もうこうなったら、どうしようもありません。
そのまま、深い眠りに陥ってしまいました。
どうやら、うとうとの浅い眠りではなく、寝入ってしまったことを自覚できないほどに深い眠りでした。
昨夜と今朝の原稿書きで、頭を使い、疲労を覚えていたので、この眠りは、そのせいではないかと思いました。
こうして、頭の疲れの具合と睡眠中枢神経の相互関係がほぼ明らかになってきました。
これを、体験的学習による研究というのでしょうね。
さて、眠りから覚め、頭もここちよくなり、すっきりしてきていました。
このまま読書を再開するかという思いも一瞬過りましたが、そうではなく、出浴を選びました。
そういえば、本日はブログを更新していなかったことに気付き、その仕上げを行いました。
ついでに、その次の分も書いておこうかと思って、その大半を書き上げたところで、写真を挿入する際に、どこかで操作を誤り、そのすべての文書を失ってしまいました。
こんなことは、最近はめったにないのですが、どうも、そのポカをしてしまい、しばらく、ブログ記事の執筆から逃れていました。
その後、思いを新たにして書き直したのが、この記事です。
おかげで、よりよい記事になりました(つづく)。
そのため、私の脳も動きはじめ、やや疲労を覚えたところでした。
そして今朝は、その書きかけの原稿を一気に仕上げ、脱稿に至りました。
今回は、瀬戸内市の巨大窯に関する一連の活動報告で、約6000字、4ページに仕上げました。
その題目は、以下の通りです。
「『備前は科学!』に分け入る」
朝食は、昨夜のお粥の残り物があったので、それで済ませました。
しかし、先日の高田の魚屋のお婆さんから、おまけにいただいた「青海苔」を、このお粥にいれてみました。
そしたらどうでしょう。
お粥の品格が一気にあがり、潮の香りと新鮮海苔のシャキシャキ感が加わって、とても上品なお粥になりました。
ーーー これは、よいものをいただいた!
と、気分がよくなり、マイクロバブル入浴に向かいました。
いつものように、新聞一紙、経済関係の雑誌の2つを小脇にかかえての入浴でした。
入る前に、今日は、丁度読みたい記事を見つけていたので、その雑誌を読むのを楽しみにしていました。
ところがどうでしょうか。
入浴して、どちらを先に選ぶかで迷いが生じ、ますはざっと新聞を眺めてみてからと思ったのがいけませんでした。
それを読み終えて、雑誌を手にしたときには、もう眠気がやや出てきていて、それでも、その雑誌を読もうとしていたら、強い睡魔が押し寄せてきました。
もうこうなったら、どうしようもありません。
そのまま、深い眠りに陥ってしまいました。
どうやら、うとうとの浅い眠りではなく、寝入ってしまったことを自覚できないほどに深い眠りでした。
昨夜と今朝の原稿書きで、頭を使い、疲労を覚えていたので、この眠りは、そのせいではないかと思いました。
こうして、頭の疲れの具合と睡眠中枢神経の相互関係がほぼ明らかになってきました。
これを、体験的学習による研究というのでしょうね。
さて、眠りから覚め、頭もここちよくなり、すっきりしてきていました。
このまま読書を再開するかという思いも一瞬過りましたが、そうではなく、出浴を選びました。
そういえば、本日はブログを更新していなかったことに気付き、その仕上げを行いました。
ついでに、その次の分も書いておこうかと思って、その大半を書き上げたところで、写真を挿入する際に、どこかで操作を誤り、そのすべての文書を失ってしまいました。
こんなことは、最近はめったにないのですが、どうも、そのポカをしてしまい、しばらく、ブログ記事の執筆から逃れていました。
その後、思いを新たにして書き直したのが、この記事です。
おかげで、よりよい記事になりました(つづく)。
広重東海道五十三次 府中 安倍川
コメント