本日は、朝から、送られてきていた原稿のゲラ刷り校正を行っていました。

なにせ、たくさん書きましたので、それだけ多くの校正ゲラがありました。

しかし、この作業は書くことに比べれば、はるかに楽しい作業ですので、苦労は要りません。

いつごろからでしょうか。

私は、この校正作業を風呂の中で行うのが好きで、昔からよく持ち込んでいました。

ーーー 久しぶりだけど、その校正作業をマイクロバブル風呂の中でやろう!

新聞1紙に、その校正用原稿を持ち込み、喜び勇んで入浴しました。

疲れは、徐々に取れ始めていますので、風呂でのマイクロバブル反応も徐々に変わってきています。

まず、先日のように、極度の深い睡魔の襲来がなくなりました。

新聞をひと回り読み終えたころからやや眠気がしてきました。

ーーー そろそろ、睡魔の襲来か!

それがゆっくりなので、自分でも、どの程度の睡魔なのかを理解しながら、そのここちよさもあって、身を委ねてみました。

しかし、自分でも、その様子を理解で来ていましたので、ほんのわずかな眠りだったのでしょう。

すぐに目が覚めて、頭がすっきりしてきましたので、久しぶりの入浴校正を行いました。

ーーー なんと、こんな状態で、校正ができるなんて!

その原稿を読み返すごとに、その執筆時のことが頭を過り、

ーーー そういえば、ここで行き詰っていた、この行では、こんなことを考えていた・・・・

と、思いが蘇ってきました。

ヒトが行う作業ですから、どうしてもミスや配慮が届かないところがありますので、それらをもう一度客観的に見直して仕上げを行う、この作業が重要になります。

こうして予定していた1章分の校正をゆかいに済ませ、風呂を出ました。

疲れは、いまだ残っているようで、机の前の椅子やソファーに腰を掛けて寛ぐと、すぐに睡魔が襲ってきて、うとうとしてしまいます。

これが、抜けないと、完全に体力を回復したとはいえないので、これを徐々に改善している段階です。

昨日は、それでも、二回目の入浴はしなかったので、私の脳の要求も、一昨日までの状態ではなく、その分だけ、疲れが抜けているのだと思います。

それにしてもふしぎなことで、疲れの軽減が、このように手を取るように解るのですから、その理解は違う次元に入ってきたのかなと思います。

読者のみなさまにおかれましては、「脳が欲する」、「要求する」などという客観的な表現を用いているので、理解しづらいのかもしれませんが、そのような記述の方が、より解りやすいのかなと思っていますので、ご高配をよろしくお願いいたします(つづく)。

広重 油井

広重東海道五十三次 油井 薩た嶺