気が付けば、春がやってきていました。

本日は、なんとか原稿の対応を済ませ、何を、どうしようかと思いを廻らしていました。

ここ数カ月の懸案が肩にのしかかっていましたので、そこからの解放によって、まず安堵の気持ちが湧いてきました。

ーーー とにかく、マイクロバブルの風呂に入ろう!

今朝の6時51分、これが、脱稿を終えたときの心境でした。

ーーー 今日は何を持って入ろうか?

定期購読している経済関係の月刊誌において、おもしろい特集企画がなされていましたので、「これは、いいや!」と思いながら入浴しました。

ーーー 今朝は、早く起きて、最後の詰めの推敲を丹念に行ったので、頭の方がかなり疲れている。これを何とか解消しよう!

こう思いながら、マイクロバブル風呂に浸かって、その経済紙を読み始めました。

そしたら、どうでしょう。

案の定かもしれませんが、2、3分で睡魔が押し寄せ、眠くなってしまいました。

これが押し寄せてくると、もう引き返すことはできません。

ーーー しばらく、睡魔さんと遊ぶことにしようか。

と思いながら、それに引き込まれていきました。

どのくらい、時間が経過したのでしょうか。

心地よい目覚めでした。

ーーー そうか、やはり、今日はすぐに押し寄せてくるであろうと思っていたが、その通りであった。

それから、その経済誌を少し眺めて風呂から出ました。

しかし、出浴後に、いつもの爽快感がありません。

そしたら、お隣のS先生が、今日はご自宅におられるというので、ワインと手作りの野菜、そして、今朝、競りで買ってきたイシモチカレイと鯵の刺身を抱えて、久しぶりに訪問することになりました。

孫の二人に加えて、この1月に生まれた赤ちゃんも同伴しての賑やかな訪問になりました。

先生は、よく口腔外科において赤ちゃんの手術をされた経験が多いようで、赤ちゃんの抱き方も優れていました。

泣いていた赤ちゃんを先生が抱くと、ピタリと泣き止みました。ふしぎな光景でした。

このS先生宅で歓談後に帰宅して、身体を休めていましたが、どうも、疲れが抜けていないので、再びマイクロバブル入浴を行いました。

身体が、とくに脳が、その入浴を促しているようで、それに従うことにしました。

その結果は、今朝の入浴と同じでした。

ーーー やはり、相当疲れているようだ!

出浴後に、しばらくベッドの上で寛いでいると、ここでまた、ここちよい眠りに誘われましたので、久しぶりに昼寝を、しかもかなり長時間の昼寝をしてしまいました。

夕方、その眠りから覚め、ようやく頭がすっきりしてきました。

おそらく、二度のマイクロバブル入浴が、この昼寝を誘発したのだと思います。

歳を重ねてくると、一旦蓄積された疲れも、徐々にしか抜けていかないのですね。

この蓄積された疲れを、どう軽減させるか、これも重要な課題となりました。

こうして、一山超えることができました。

おかげで、私の実践的なマイクロバブル入浴研究、まだまだ続くことになりそうです(つづく)。

広重 蒲原夜之雪

広重東海道五十三次 蒲原 夜之雪