ようやく、最後の4つ目のトンネル(原稿書き)を抜けることができました。

12月以来、とても長いトンネル通過でした。

これで、本ブログにもゆっくり対応できますので、ほっとしています。

さて、昨日は、この最後のトンネルを抜ける日だと思って、原稿の推敲を重ねていったのですが、これがなかなか進みませんでした。

この原稿、大筋は決まっていますが、細部は、真に検討の余地が多くありで、そこに分け入ると、次々に修正が必要になります。

とうとう、昨日中には終わることができず、先ほどまで、かかってしまいました。

また、それだけ込み入りますので、こちらも頭のケアをする必要があり、昨日は、早朝の入浴で、まずはマイクロバブルで元気を得ることにしました。

「さあ、今日はがんばるぞ!今日で終わらせるぞ」

と意気込んだのですが、結果は、それが実現できず、そのうち、そのエネルギーを使い果たしたのでしょうか、昼過ぎに、もう一度マイクロバブル入浴をすることになりました。

これで、どうにか「元気」をつなぎ、対応することができました。

この効用を考えると、マイクロバブル入浴は作家の方にお似合いで、有用ですね。

新しいものが好きで、しかも、自分の文筆活動を支えてくれるのですから、こんなよいものはありません。

芥川龍之介や井上ひさしさんなどは、どんなに喜ぶことになったであろうかと想像したくなります。おそらく、もっと粋で元気になっていたのではないかと思います。

それから、「肩こり樋口一葉」にもよいのではないかとかってに思っています。

突然ですが、現実に戻ります。

おそらく、相当な重圧を脳が感じ、疲れていたのでしょうか、雑誌を持ちこんで、それを入浴中に読んでいたら、いきなり睡魔が押し寄せてきて、思わず、その雑誌の下を水没させてしまいました。

睡魔が、雑誌を湯船に落とさせたのでした。

頭を使って、その疲労感を覚えていると、睡魔はいきなり襲ってくることが、よく理解できました。

この2日間は、あまり頭の疲労感がありませんでしたので、ゆっくりと新聞や雑誌を読むことができていましたので、これはえらい違いだと思いました。

そんなわけで、マイクロバブル入浴における脳の疲労解消問題について、ますますその可能性を認識し始めています。

さて、本日脱稿を済ませた執筆本の件ですが、来月には発行の運びとなるようで楽しみです。

今回は、各章で以下のテーマで書かせていただきました。

第4章 マイクロバブルの物理化学的特性
第5章 マイクロバブル水の化学的特性
第6章の3節 マイクロバブルの農業利用
第7章(最終章) マイクロバブル技術論

というわけで、かなりの量になってしまいました。

刷り上がりで50ページは超えてしまいそうです。

私としては、食品・飲用分野の論文、佐藤浩先生追悼論文、日本高専学会20周年記念論文に続くもので、やや、その執筆量も増えてきたのかなと思っています。

これで、私のマイクロバブル入浴研究をじっくり行うことができるようになります。

まずは、頭に負担をかけない状態下でのマイクロバブル入浴効果を確かめてみたいと思います。

身体が、マイクロバブルをどう欲するのか、あるいは、それほどでもないのか、この見極めから始めようと思っています。

楽しみですね(つづく)。

広重吉原左富士

広重東海道五十三次 吉原 左富士