どうやら、目がしょぼしょぼ、頭が重く、咳が出る、この状態からやや脱してきたようで、楽な方向に進んでいるのではないかとほっとしています。

昨日も、入浴中に、堤美果著『沈みゆく大国アメリカ』の続きを読ませていただきました。

これによれば、この大国の医療の実態はすさまじく、ますますその深刻さが進んでいることを理解させていただきました。

また、彼女の文章力が思わず読者を引き込む力を持っていて、すばらしいですね。これもよく読まれている原因だと思います。おの若さがある文体は参考になりました。

7、8年前に、彼女は、CSテレビで、司会者の助手のような仕事をなされていました。この頃とはずいぶん変わられ、成長されていました。

先日も、ネット上のラジオ番組でインタビューを受けていたのを聞かせていただきましたが、その的確な回答と即座の受け答えぶりに少しの澱みもなく、すばらしいと思っていました。

アメリカに渡り、地を這う丁寧な取材を通じて、その大国の「病理」を見事に描き出していて立派な仕事をなさっていると思いました。

しかし、この本を最後まで読み切ることができず、マイクロバブル入浴の睡魔に負けてしまいました。

いつものこととはいえ、このここちよい眠りには勝てずに、ここちよさが、ここちよい眠りへと変化していました。

これは、私の神経細胞と脳が反応しているからですが、この眠りから覚めると、頭がすっきりしてきます。

前向き思考(プラス思考)に傾いていく証拠でしょうか、まず、身体を動かしてみたくなり、一連の筋肉ほぐしが始まります。

すでに、マイクロバブル入浴によって、筋肉がかなり柔らかくなっていますので、それを確かめながら身体の各部署を解していきます。

その後は屈伸運動を行い、最後は、水中で足をぶらぶらさせて血の巡りをよくします。このとき、足の血液がよく流れるのでしょうか、それが気持ちよさとして伝わってきます。

こうして、一日の仕事が開始されることになります。

最近は、夜の入浴がなくなり、もっぱら朝風呂を楽しむようになりました。というのも、夜風呂は、孫たちと家族用になり、私の分け入る隙間はなくなってしまいました。

さて、この2か月余、明けても暮れても、マイクロバブルに関する執筆に取り組んでいます。これには、頭の整理ができて、すっと進むときと、そうではなくて、一日数行しか執筆できないこともあります。

数えてみれば、その後者の方が多く、いつも停滞しているような気がしています。

こんなときの対処法は、最初に戻って考え直す、これが最もよい方法で、どこかに、その澱み点があり、それを直すと流れが変わり、進むようになります。

この季節を表す言葉に「三寒四温」というものがあります。これを繰り返しながら春がやってくるのですが、頭の中も、同じようなものですね。

私の場合、この「四温」にマイクロバブル入浴があり、副交感神経刺激によるリラックスとリフレッシュで助けられています。

これから、今日の元気をいただくために、朝風呂に向かいます。みなさんもいかがですか(つづく)。


平塚縄手道

広重東海道五十三次 平塚 縄手道