本日は、静かな日曜日です。天候は、雲一つない快晴の朝で、陽光が私の部屋にも射し込んでいます。

すでに、冬の寒さも峠をこしたのでしょうか、吹く風にも温かさを感じるようになりました。

ブログ生活も96日目となり、ようやく生活の一部になり始めています。これで、ようやく復活を遂げることができたいってもよいのかもしれません。

さて、このところ「原稿書き」が続く毎日です。

これには、自ら望んで書くものと依頼を受けたものの2種類がありますが、最近は、後者の方が増え始めています。

私のモットーは、「知を力とする」ですが、これは、「ペンを力とする」ともいうことができますので、書き残すことが重要な仕事になると思っています。

つい最近も、依頼を受けた主旨を重要と理解し、思わず力が入ってしまい、6ページのところを12ページまで書き進んでしまい、編集委員会には、2回に分けて分筆してもよい旨の連絡を差し上げたところでした。

しかし、その編集委員会からは、そのまま掲載可能となったという連絡を受け、ひとまず、ほっと安堵いたしました。

その論文題目は、「日本高専学会20年の教訓と『高専危機』の打開」としました。後者の危機打開をどう実現するか、その課題解明に挑んだ論考です。

日本の産業の危機が高専にも及び、それをどう打開していくかについて論究させていただきました。

おかげで、この2年余の問題意識を文書にまとめる機会を得ることができ、その思いを遂げることができました。

また、この執筆を通じて、次の論考のテーマも見えてきましたので、引き続き、次の準備を始めたところです。

ところで、文書を認めるときには、すっと机に付ける場合とそうでない場合があります。

後者の場合、それは、頭の整理ができていない(生理的に対応できていない)、すっきりしていないときなどに出現します。おそらく、脳における血の巡りが疲労のために滞っているために起こる現象ではないかと思います。

私の場合、この頭の「すっきり法」には、2つの方法があります。

そのひとつは、言わずと知れた「マイクロバブル入浴」です。これで、頭がさわやかになり、「さぁー書こう!」というやる気が出てきます。抜群のプラス思考装置、これがマイクロバブルなのです。

何度、このマイクロバブルに助けられたことか、自らが開発した装置とはいえ、感謝の連続です。

もう一つが、好きなことをして、精神的な準備を行うことです。最近凝っているのは、オペラのソプラノの歌です。

我が家には、かなり前に、オペラ歌手の得意の歌を集めたCD全集があり、それが聞かれないままに残っていましたので、その1枚1枚を聞きながら原稿書きをすると、これが上手くいくのです。

とくに女性の高い歌声が、私の脳を刺激するのでしょうか、なぜか頭に響いて、一流歌手の代表的歌の素晴らしさを聞き分けられるようになってきました。

なかでも、最高峰と思ったのは、今のところ、ミレッラ・フレー二にです。彼女の歌には感激しました。

芸術はふしぎなもので、最高峰が出現すると必ず優劣が明確になっていきます。

当分、このような生活が続きそうですね。