マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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2022年07月

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暑中お見舞い申し上げます 7月も終わりの日、戻り梅雨が再度明けたのでしょうか、このところ猛暑が続いています。 今朝は、静かな日曜日、近くで鶯が鳴いていて、のどかな夏の日の昼下がりです。 新型コロナウイルスの第七波が広がっていて、連日20万人を越え、過去最大感
『ガイダンス(217)2022年7月』の画像

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チリメン   例によって、お隣のMさんが、今朝獲れた「チリメン(生のチリメンジャコ)、生シラス」をたくさん届けてくださいました。 すでに何度か紹介してきた別府湾名産の「チリメン」です。 今朝のものは、とりわけ新鮮なようで、いい香りの海の臭いがしました。 体
『国東の食環境(387)生チリメンジャッコ』の画像

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 以下のプログラムにおいて、第40回の「ナノプラネットゼミ」が開催されました。 プログラム 日時:2022年7月28日(木)11:30~15:00  場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市武蔵町向陽台12-2) 主催:(株)ナノプラネット研究所、(株)ナノプラネ
『第40回ナノプラネットゼミの報告』の画像

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第4の理由 1. アグリ作業の持続理由(4)-4 第1の理由:近い将来に起こるとされる「食糧危機」、「肥料危機」に対抗する。 第2の理由:ロハス生活を実践・発展させる。 第3の理由:無農薬、低肥料光マイクロバブル水耕栽培の重要性と優位性を究明する。 第4の理由
『緑砦館物語(210)アグリ作業(141)7月26日(月)200回記念(11)』の画像

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 1年2か月振りに、第40回の「ナノプラネットゼミ」を開催することになりましたので、以下、案内申し上げます。 日時:2022年7月28日(木)11:30~15:00  場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市武蔵町向陽台12-2) 主催:(株)ナノプラネット研究所
『明日は第40回ナノプラネットゼミを開催します』の画像

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老いの「覚悟」(2) 「老いることには覚悟が必要である」、これは、推理小説作家として著名な森村誠一氏の言葉です。 若い頃から、かれが師と仰いできた松本清張に続いて、共に慣れ親しんできた森村小説ですが、ある時サイン会で会ったときに、「あなたの小説は全部読ん
『老いの覚悟と生き方(4850回記念)(2)第一の覚悟』の画像

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第4の理由 1. アグリ作業の持続理由(4)-1 第1の理由:近い将来に起こるとされる「食糧危機」、「肥料危機」に対抗する。 第2の理由:ロハス生活を実践・発展させる。 第3の理由(4):無農薬、低肥料光マイクロバブル水耕栽培の重要性と優位性を究明する。 第4の
『緑砦館物語(209)アグリ作業(140)7月23日(土)200回記念(10)』の画像

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老いの「覚悟」 今回は、なかなかスムースに記念シリーズのテーマが決まらず、その記念の日を、かなり過ぎた状態からの開始です。 さて、日本列島では、新型コロナウイルスが猛威を奮っています。 一昨日は、全国で18万人が感染し、東京都をはじめとして少なくない府県が
『老いの覚悟と生き方(4850回記念)(1)』の画像

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 収 穫 ユッツがやって来ると、最初に必ず行うことがあります。 その第一は、手を洗うことです。 これを行うと、一切れの「生チョコ」をおやつとしていただくことができるからです。 なにか、密かに食べる喜びを味わいたいのでしょうか? これを食べる時に、ソファー
『ユッツ(45)』の画像

第4の理由 1. アグリ作業の持続理由(3)-4 第1の理由:近い将来に起こるとされる「食糧危機」、「肥料危機」に対抗する。 第2の理由:ロハス生活を実践・発展させる。 第3の理由(4):無農薬、低肥料光マイクロバブル水耕栽培の重要性と優位性を究明する。 真に、
『緑砦館物語(208)アグリ作業(139)7月21日(木)200回記念(9)』の画像

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「東医宝鑑」を著したホジュン(3)  『東医宝鑑』は、今でいう漢方、東洋医学における優れた先達の書であり、その後の韓国や日本、さらには本家の中国においても、その医学の発展に小さくない影響を与えたのでした。 二度目の科挙試験に首席で合格したホジュンの医学知識
『韓流ドラマと日本人(4750回記念)(5)ホジュン(3)』の画像

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 1年2か月振りに、第40回の「ナノプラネットゼミ」を開催することになりましたので、以下、案内申し上げます。 日時:2022年7月28日(木)11:30~15:00  場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市武蔵町向陽台12-2) 主催:(株)ナノプラネット研究所
『第40回ナノプラネットゼミの案内』の画像

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味の変化 1. アグリ作業の持続理由(3)-3 第1の理由:近い将来に起こるとされる「食糧危機」、「肥料危機」に対抗する。 第2の理由:ロハス生活を実践・発展させる。 第3の理由(3):無農薬、低肥料光マイクロバブル水耕栽培の重要性と優位性を究明する。 前記事
『緑砦館物語(207)アグリ作業(138)7月19日(月)200回記念(8)』の画像

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夏は来ぬ 例年よりも約1か月も早く梅雨が明け、本格的な夏がやってきました。 只今の時刻は9時6分、気温は27.4℃、湿度65%、今日も暑くなりそうです。 先日の緑砦館におけるアグリ作業において、緑砦館2に念願の排気装置を4機配備することができました。 ハウスの
『さわやかロハス生活(4600回記念)(25)光マイクロバブルキュウリ』の画像

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鯛は名産   国東沖の周防灘の名産のひとつが鯛です。 形の良い天然の鯛がよく獲れますので、その海の幸を時々賞味して喜んでいます。 この名産がすばらしいのは、一年中獲れることであり、しかもそれが安く、普段の料理としていただくことができるのです。 昨日、近く
『国東の食環境(386)鯛のあら』の画像

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