マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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2022年03月

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ミモザの春 研究所の前庭のミモザが満開になり、青空に黄色の花の彩がよく映えています。 昨日は、山陰から3人の訪問者があり、ご関心のプレゼンと討議を行うことができました。 お土産に、糖度11のミニトマトをいただきました。 みごとにおいしいミニトマトでした。 
『ガイダンス(113)2022年3月』の画像

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オミクロンBA.2 本日の東京における新型コロナウイルスの感染者は9520人であり、先週と比較して約3000人増えています。 全国的にも、やや増加傾向にあり、下げ止まりから増加へと変化しそうな傾向を示し始めています。 もしかして、これは、ヨーロッパ諸国、そして韓国や
『パラダイムシフト2022(4700回記念)(4)』の画像

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光マイクロバブルとは何か  「光マイクロバブルとは、その発生時において1~65㎛の直径を有する極微細な気泡のことで、その発生後は、自ら収縮していく性質を有する」 そして、光マイクロバブル技術とは、 「光マイクロバブルおよび光マイクロバブル水の物理化学的特性と
『光マイクロバブル技術とは何か(4250回記念)(10)』の画像

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 新型コロナウイルスをはじめとする感染症の時代を迎えて、そして超高齢化社会を力強く生き抜くために、自らの免疫力をアップさせる作戦を展開してきました。 これまでの取り組みは、次のとおりで、すでに35回になりました。 1)睡眠時間の確保、2)ストレス解消、3)快眠
『超高齢化社会を生き抜くために(3900回記念)(51)免疫力アップ作戦(35)』の画像

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円安の恐怖 このところ円安が急激に進行しています。 アメリカのFRBは、自国のハイパーインフレーションを防ぐために、国債の長期金利を上げ始めました。 これに倣って、EUも同調し、世界中で金利が上昇しはじめています。 しかし、これに唯一共同歩調が取れていないのが
『「ものづくり2022」考(4650回記念)(6)』の画像

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自家製 昨日の春の嵐が収まって、今朝は一転、風のない温かく、おだやかです。 こんな日は、久しぶりにハウスでのアグリ作業をしたくなります。 懸案だった年初からの研究開発の補助金の報告書づくりが終わったころから、そろそろ次の研究の準備を始めたころでもあります
『さわやかロハス生活(4600回記念)(18)野菜サラダ』の画像

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三寒四温 今日は、春の嵐か、ひねもす強風が吹き荒れて花粉予想も最悪のようでしたので、室内で過ごしました。 今年になってからの懸案であった、補助金の報告書の提出が昨日、ようやく完了したようで、こちらの春の嵐は治まったという報告を受けました。 いつものことで
『パラダイムシフト2022(4700回記念)(3)』の画像

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貧創造性の教育機関  日本経済の高度成長期は、一般に1950年から1970年代の約30年間といわれています。 この間、まず、1ドル360円の為替レートが確定されることで対米の経済関係が確立されました。 また、1950年に朝鮮戦争が勃発し、その特需によって4大工業地帯の整備
『創造的突出と自己革新(CASEⅠ:高専)(4550回記念)(9)』の画像

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光マイクロバブルとは何か  「光マイクロバブルとは、その発生時において1~65㎛の直径を有する極微細な気泡のことで、その発生後は、自ら収縮していく性質を有する」 そして、光マイクロバブル技術とは、 「光マイクロバブルおよび光マイクロバブル水の物理化学的特性と
『光マイクロバブル技術とは何か(4250回記念)(9)』の画像

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光マイクロバブル入浴習慣 私の光マイクロバブル入浴の開始は、たしか2012年だったと思います。 早いもので、それから10年が過ぎました。 心配性の私は、よいことよりも先に「悪いこと」を考えてしまいますので、老化が進んだらどうしようか、なにか悪い病気を誘発しない
『私の光マイクロバブル入浴研究Ⅲ(67)脳疲労』の画像

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光マイクロバブルとは何か (5) 「光マイクロバブルとは、その発生時において1~65㎛の直径を有する極微細な気泡のことで、その発生後は、自ら収縮していく性質を有する」 そして、光マイクロバブル技術とは、 「光マイクロバブルおよび光マイクロバブル水の物理化学的特
『光マイクロバブル技術とは何か(4250回記念)(8)』の画像

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 新型コロナウイルスをはじめとする感染症の時代を迎えて、そして超高齢化社会を力強く生き抜くために、自らの免疫力をアップさせる作戦を展開してきました。 これまでの取り組みは、次のとおりです。 1)睡眠時間の確保、2)ストレス解消、3)快眠枕、4)ほうじ茶に自然
『超高齢化社会を生き抜くために(3900回記念)(50)免疫力アップ作戦(34)』の画像

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シーボルト事件 鳴滝熟を拠点として大勢の弟子たちを育てていたシーボルトの評判は、江戸幕府にも届けられていました。 1826年、オランダ商館長の江戸参府に際に、シーボルトの同行が認められました。 当時、外国人が国内を自由に旅行することは禁じられていましたので、
『「高野長英」再考(7)シーボルト事件』の画像

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ミカンどころの国東半島   日本の地中海、国東半島は、古くからミカンの生産地として知られています。 大分では、かねてより南部の津久見と肩を並べるミカン処です。 ここでは秋から冬にかけて、次々にいろいろな種類のミカンが地元のスーパーの店頭に並びます。 温州
『国東の食環境(376)アンコール』の画像

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春を告げる花 孫のユッツの誕生記念に植えたミモザが、大きくなって我が家の庭を和やかにしています。 あの寒い冬とおさらばして、今年も、平和な黄色い花を一斉に咲かせています。 海の向こうでは、覇権丸出しの戦争が開始され、世界を一変させようとしています。 一昨
『スナップショット「凱風快晴」(18)ミモザ』の画像

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