元旦の朝 穏やかな元旦の朝を迎えています。昨日までの大寒波は過ぎ去ったようで、南国特有の温かい冬日和です。 いつものように、まずは、書斎から一番近い緑砦館(GFH)3に入って、七島イの苗の観察から始めました。 すでに入植を終えて一週間余が経過しましたが、いま
本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。