マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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2020年10月

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山を越え始めた この約20日間、ある大学の先生の文部科学省科学研究費の補助金申請支援を行い、それを終えたのが19日の午前でした。 それから、すでに申請を終えていた医学系研究開発補助金のプレゼン資料作りを本格化しました。 20日が、その締め切りでしたので、それこ
『命と健康の『ものづくり』Ⅲ(4100回記念)(6)急がば回れ(6)』の画像

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かなり密な毎日か 先週から、かなりタイトな取り組みが続いています。 じつは、医学関係の研究開発補助金の申請を済ませたあとに、その2つ目として、ある医科大学の先生からの問い合わせがあり、そのやり取りをしているうちに科学研究費の補助金申請の支援を行うようにな
『命と健康の『ものづくり』Ⅲ(4100回記念)(5)急がば回れ(5)』の画像

みごとな生きた鯛 先日、国東安岐港の魚の競りで、生きている鯛を購入しました。 購入後、すぐに血抜きをしていただき、持って帰りました。 これによって鯛の鮮度が落ちず、おいしくいただくことができます。 その写真を示しましょう。鯛 それにしても、立派な鯛ですね
『国東の食環境(310)鯛』の画像

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第三波の兆し 全国における一昨日の新型コロナウイルスの感染者数は721名、第一波のピーク743名、4月12日における第一波の最高値に近くなってきました。 全体として徐々に増え始めていますので、これから第三波への突入が危惧されています。  この感染者数は、第二波の7
『徒然に光マイクロバブル(51)新型コロナウイルス(36)』の画像

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生きていた鯛 今朝は、珍しく相棒に誘われて、家内が一緒に国東安岐港の魚の競り行きました。 どうやら生きのよい魚を買って、元気になろうという試みだったようです。 小生も、新鮮な魚が食べられるので、このお誘いに喜んで乗ったしだいでした。 家内によれば、生きて
『国東の食環境(309)生きていた鯛』の画像

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 ロハスとは、「Lifestyles Of Health And Sustainability」の略称のことです。 本日は、福岡伸一著『ロハスの思考』における「腎臓」についての興味深い解説がありましたので、その考察を試みることにしましょう。        腎臓について考える 「内的な流れの中か
『ウルトラ・パラダイムシフト(3950回記念)(12)ロハス生活(8)』の画像

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桃栗三年柿八年、柚子は九年で花が咲く 今朝ほど、ユッツが小さな柿を持ってきてくれました。 すぐに裏庭に生っていた柿だとわかりました。 小粒ですが、色がよく、これはおいしそうだと思いました。 早速、家内に剥いてもらい、みんなで試食を行いました。 予想した通
『国東の食環境(308)初柿』の画像

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 満二歳を過ぎたユッツ、このところ著しい変化を見せています。 その第1は、「もう1回」といいながら、1本指を出す、この仕草を必ず示すようになりました。 最初の発見は、先日、風呂の横の通路が水浸しになっていたので、家内と一緒に腕を上げて宙ぶらりんの状態で、靴
『ユッツ(30)「もう1回」』の画像

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懸案が目白押し 今週は、重要な懸案が目白押しで、久しぶりに充実した生活を送っています。 若い頃は、これが普通だったのですが、その時と比較して大きく違うことは、雑務が全くないことです。 高専というところに長く勤務していたので、職場固有の遅れた問題にいくつも
『国東の食環境(307)秋月』の画像

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秋の幸 秋も深まり、店頭に生シイタケが出てきました。 ここ国東半島は、シイタケの名産地です。 同じ大分県では、竹田市に近い山間部の大野とともに二大名産地の一つです。 とくに、国東のシイタケは、「どんこ」と呼ばれる丸みを帯びたものが有名です。 その生のおい
『国東の食環境(306)生シイタケ』の画像

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今週は多忙か? 全国における昨日の新型コロナウイルスの感染者数は679名、第一波のピーク743名(4月12日)に近い値になってきました。 この感染者数は、第二波の7月18日の時点とほぼ同数であり、この後2週間で一気に1000名を超える大流行(パンデミック)が発生しています
『命と健康の『ものづくり』Ⅲ(4100回記念)(4)急がば回れ(4)』の画像

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秋深く 昨日までは、急ぎの仕事が2つあって、それに集中せざるを得ない生活をしておりました。 そのせいでしょうか。 いつのまにか秋が深まり、ここちよい季節になったことにも気づきませんでした。 今朝は、きれいに片付けられた中庭で、家内と一緒に朝食をいただくこ
『国東の食環境(305)栗』の画像

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写真が届きました 今日は晴れ、昨夜雨が少し降ったせいでしょうか。東の空には雲が多く出ています。 いくつもの鳥の声が聞こえ、穏やかな秋の朝で、落ち着きます。 昨日は、ブログを更新した後に、午後からは寛ぎました。このところ、ハードな毎日でしたので心身ともに休
『その後の「しらたまちゃん」(31)』の画像

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2つの「取り組み」 秋深く燈火親しむの候、昨日までは慌ただしい日々を過ごしていました。 そのために、本ブログを認める余裕がなくなって更新が滞ってしまい、申し訳ありませんでした。 なにしろ、ほぼ同じ時期に2つの「申請もの」がやってきて、それに集中せざるをえ
『徒然に光マイクロバブル(52)』の画像

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格安の小魚 先日、国東安岐港の魚の競りに出かけました。 いつも、今日はよい魚があるかなと思って、楽しみの見物になります。 その目当ての掘り出し物がありました。 どういうわけか、小魚がたくさん入って300円、捨て値の金額でした。 すぐに、札を家内が取ってゲット
『国東の食環境(304)小魚』の画像

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