マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」 イメージ画像

2020年04月

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 新型コロナウイルス感染問題が起こってから、「これはヤバイ!」と感じ、自分の免疫力アップの方法を真剣に考え始めました。 その方法は、次の3つでした。 ①有効な免疫力アップの方法を学習する。 ②そのなかで有効な方法や物質が見つかるとすぐに実践し、その成果を
『私の光マイクロバブル入浴研究Ⅲ(38)バージョンアップ(1)』の画像

 先日の「緊急事態宣言」から、各自治体による「自粛要請」が始まりました。 しかも、これによって80%もの人人接触を減らせば、新型コロナウイルス感染のピークを押さえて急速な感染数の減少が得られるという推察が示され(しかも具体的なデータや根拠も示さずに)、それ
『徒然に光マイクロバブル(30)新型コロナウイルス(21)』の画像

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 先日、中津に行った際に、時間の余裕があったので、例の「丸清」で「おまかせ昼定食」を相棒と一緒にいただきました。 ここは老舗の割烹が開いているレストランで、しかも駅前の有名店でもあることから、その味付がよく、とても気に入っていました。 なかでも、この「お
『国東の食環境(292)鯵の焼き飯』の画像

 昼飯に、家内が、地元のスーパーエースで海鮮丼を買ってきてくださいました。 久しぶりで、とてもおいしそうでした。 「一人では全部食べられそうにないね」 こういいながら、家内と二人で分けていただきました。 この海鮮丼の特徴は、ご飯の上にぎっしりと新鮮な刺身
『国東の食環境(291)海鮮丼』の画像

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 昨日は、中津の歯科の治療に行きました。 いつもは、家内と共に杵築駅から特急フェニックスに乗って中津まで向かうのですが、今回は、私の相棒と家内の3人で車で出かけました。 3人とも歯の治療を行うようになったからで、歯科医には大変お世話になることになりました。
『徒然に光マイクロバブル(29)歯の治療を終えて』の画像

 新型コロナウイルス問題で大変な時ですが、ここは知恵を出してナノプラネットゼミを再開することにしました。  下記の日程で第28回ナノプラネットゼミを開催します。 以下に、プログラムを示します。 日時:2020年4月18日(土)09:30~12:30 場所:大成研究所セミナ
『第28回ナノプラネットゼミの案内』の画像

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 このところ、断続的に続いていた午後からの装置組み立て作業を終えてから、緑砦館2でのアグリ作業を行いました。 というのも、家内が近くの里の駅からクレソンを買ってきていたので、その入植を行なう必要がありました。 一袋にクレソンが約30本入りで100円、これが5袋
『緑砦館物語(43)クレソン栽培』の画像

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 新型コロナウイルスが、世界と日本の人々の生活と経済を大規模に破壊し続けています。 人の生命が奪われることによって、一挙に恐怖が拡大していきました。 世界各国では、外出自粛令によって人の移動がほとんど停止され、モノの売り買いが激減し、街中には失業者が溢れ
『徒然に光マイクロバブル(28)新型コロナウイルス(20)集団化から分散へ』の画像

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 一日2~3回、ユッツと触れ合うことが多くなってきました。 家の前に散歩に行くと、走るスピードが増してきてついていくのがやっとの状態にまでなってきました。 これから陽気がよくなりますので、ますます外で触れ合う機会が増えてくるでしょう。 最近の特徴は、絵本を
『ユッツ(19)』の画像

 前回の記事の続きで、第5章第5節について解説しましょう ⑤静脈の血流改善こそ、心と身体に調和をもたらす 短い文章ですが、簡潔にまとめられています。その重要部分を以下に示しましょう。 「陰の中の陰である静脈の血流こそ血液全体を支え、ひとの体支える鍵なのです
『超高齢化社会を生き抜くために(3900回記念)(16)「血流がすべて解決する」(9)』の画像

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 クレソン粥 最近、よくクレソン粥をいただけるようになりました。 それは、緑砦館1においてクレソンを栽培しているからで、毎日少しずつ収穫しては楽しくいただいています。 最初は生で賞味していました。 柔らかく、渋みや苦みがないピュアな味で、おいしくいただい
『国東の食環境(290)クレソン粥』の画像

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 東京都における新型コロナウイルスの感染者が急増しています。 それを見て、ニューヨーク在住の日本人医師が、「3週間前のニューヨークを見ているようだ」といっていました。 そのニューヨークでは、それから倍々のスピードで今のような感染爆発が起きてしまいました。 
『徒然に光マイクロバブル(27)新型コロナウイルス(19)集団化から分散へ』の画像

 国東半島における私の水めぐりは、次の通りでした。 ①両子山麓の走水観音湧水 ②国東市大恩寺M氏宅ボーリング水 ③国東市櫛来のKさん宅ボーリング水 ④国東市来浦のMさん農地ボーリング水 これらの採取位置を示しておきましょう。              国東半
『国東物語(12)知られざる「豊穣の水」(9)』の画像

 前回の記事において、今回の実験の様子をやや紹介しましたが、その結果は、意外なものでした。 それを簡単に振り返ってみましょう。 最初の実験において、サンプル1では、さほどの良い結果は得られず、ある意味で予測した通りでした。 それでは、次を試そうと思って、
『命と健康の『ものづくり』Ⅱ(3600回記念)(18)』の画像

 東京都における新型コロナウイルス感染のフェーズが次の段階に達したようで、その様は、オリンピック開催の延期の前後で大きく変わっています。 同時に、発生したクラスターにおいて、個々の感染を追跡していくという方法が限界になり、その感染経路を追えないという事例
『徒然に光マイクロバブル(26)新型コロナウイルス(18)集団化のメカニズム』の画像

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