マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」 イメージ画像

2014年12月

「行く川のながれは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまることなし」今回の選挙結果を目にして、すぐに浮かんできたのが、ご存知の鴨長明の「方丈記」の冒頭の,この一説でした。この文句のように、政治は栄枯盛
『よどみに浮かぶうたかた』の画像

あれだけ、しつこかった湿疹が、身体中から消え、とうとう、幾度となくダイビングスーツを着ても、湿疹が少しも出ないようになりました。そして、マイクロバブル装置は、当然のことながら、無事K1宅に据え置きになりました。こうして、ゴムアレルギーによる湿疹という人生

三歳になってからの「しらたまちゃん」は、しゃべる言葉が巧みになり、前記事のように、大人でも覚えられない「いろはにほへと」を簡単に暗唱するようになりました。耳から入った言葉を、そのまま記憶し、いつでも再現できるようになったのです。それゆえ、先の結婚式での乾
『その後の「しらたまちゃん」(5)』の画像

静かな冬の日曜の朝です。昨夜は、お昼にいただいた鯵の刺身ではなく、カワハギでした。先日も、これをいただいたのですが、これがおいしく、その再現となりました。写真に示すように、30㎝弱のカワハギと、それよりやや小ぶりの皮がむかれたカワハギ3枚が出てきました。前者
『国東の食環境(32)』の画像

その後も、マイクロバブルを肩甲骨付近に噴出させ続けています。あれほど、痛みが消えなかったのに、その後は、その痛みが消えてしまい、いくら腕を回して動かしても、それがぶり返すことはありません。おそらく、とても良い方向に改善されたのでしょう。真にふしぎなことが

数年前に、山口県の俵山温泉から呼ばれて、集会に参加したことがありました。その席にNHK山口の支局長さんが来れられていました。挨拶かてら、K1さんに三重県の真珠の取材で大変お世話になったことを告げると、彼はK1さんと同じ畑の出身で、とても親しいといういうではありま

いよいよ衆議院選挙も2日後に迫ってきました.投票日には,車が確保できそうにないので,本日,期日前投票をしてきました.前回の国政選挙では,高松市選管で奇妙なことが起きたようで,そのことも気になって,本日は,しっかりとボールペンを持参し,それで投票先を書いてき
『マイクロバブル博士のブログガイダンス(6)』の画像

風もなく穏やかな冬の朝です。久しぶりに国東の安岐港の競り市場に行きました。昨夜は、海が静かだったのでしょうか、そこそこの数の魚が水揚げされていました。まず、目についたのが鯵でした。ひとつの箱の中に長さ約30㎝の鯵(ムロ鯵)が8匹入っていました。均整の取れた身
『国東の食環境(31)』の画像

じつは、私にとっては、とてもうれしいことが起きました。このようなことは、なかなかない珍しいことでした。もちろん、それは、私のマイクロバブル入浴研究に関することです。この2年余、右肩の一部に傷みがあり、腕を回すと、その痛みを感じていました。また、これがひどく

私は、K1さんを見て、とても気の毒に思い、こう切り出しました。「どうでしょうか。その湿疹が治るという保証はありませんが、マイクロバブルのお風呂に入ってみませんか。私は、子供の頃から皮膚が弱く、いつも湿疹にかぶれていました。いかがですか?」K1さんは二つ返事で

マイクロバブル入浴を重ねると、それが生活の一部となってなくてはならないものに変わっていきます。これをマイクロバブル入浴習慣ということができます。この習慣を少なくない方々が身に付けられています。お風呂好き、新しもの好き、好奇心旺盛の日本人ならではの新たな習
『私のマイクロバブル入浴研究(42)』の画像

前記事 「その後の『しらたまちゃん』(3)」は,大変好評だったようで,主人公の本人からも電話をいただきました.ヒトは三歳までが大切で,その資質は,その年齢までに決まる,これを強調していたのが,晩年の井深大(ソニーの創業者)さんでした.それが「言い得て妙」であ
『その後の「しらたまちゃん」(4)』の画像

本日は、しらたまちゃんの二人目の妹(先月28日出産)が、お母さんといっしょに、めでたく退院してきました。これで一安心。おめでたいので、安岐港に魚を買いに行ってもらいました。あいにく、水揚げが少なく、よい魚が手に入るか心配していたようですが、なんとか、生きた
『国東の食環境(30)』の画像

今回のように集中して書き物をし始めると、なぜか、マイクロバブル入浴の回数が増えてきます。おそらく、脳が、その入浴を促しているのではないかと思います。書くという作業は、主に脳によって行われますので、もしかしたら脳の要求するものがより多くなるのかもしれません
『私のマイクロバブル入浴研究(41)』の画像

季節がら、国東名産の生シイタケが、スーパーの店頭に出始めました。肉厚でおいしそうなシイタケです。このようなシイタケを食べたことがありません。しかも、これがあまりにも安いので、必ず、購入することにしています。その写真をお見せしましょう。大きなサイズの肉厚の
『国東の食環境(29)』の画像

↑このページのトップヘ