マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ、国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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2014年08月

 ①小豆の洗浄 ②小豆の灰汁取り ③小豆の煮込み ④餡づくり ⑤カステラ生地用の水づくり ⑥カステラ生地用粉との混合・撹拌による生地づくり 本日は、上記6つの工程のうちの3つ目、「小豆の煮込み」について述べることにしましょう。昔から、小豆の煮方については、
『食品・飲用分野におけるマイクロバブル技術の可能性(17)』の画像

 ①小豆の洗浄 ②小豆の灰汁取り ③小豆の煮込み ④餡づくり ⑤カステラ生地用の水づくり ⑥カステラ生地用粉との混合・撹拌による生地づくり 本日は、上記6つの工程のうちの2つ目、「小豆の灰汁取り」について解説を加えることにしましょう。ここからは、Iむらもみじ
『食品・飲用分野におけるマイクロバブル技術の可能性(16)』の画像

どうやら、先日、NEW FOOD INDUSTRYに掲載された論文の反響が出始めたようですね。食品業界には、それこそ多様な食品が多数あります。それらがマイクロバブルによって微妙に、そして高品質に変化する可能性がありますので、非常におもしろい分野ではないかと思われます。さ
『食品・飲用分野におけるマイクロバブル技術の可能性(15)』の画像

少し、心の余裕が出てきましたので、本シリーズを再開させていただきます。日本三景のひとつに、「安芸の宮島」があります。ここには、年間350万人の観光客が訪れます。広島駅から電車で宮島口まで行って、そこからフェリーに乗り継いで宮島に渡ります。右手の店屋が立ち並
『食品・飲用におけるマイクロバブル技術の可能性(14)』の画像

食品と汚れの付着問題について、おもしろい話を紹介することにしましょう。その対象はウニです。生もので、壊れやすいものです。しかも、その汚れが味に悪影響を与えます。ウニを食べてみて、その味が、その良し悪しで異なることをよく理解されていると思います。おいしいウ
『食品・飲用におけるマイクロバブル技術の可能性(13)』の画像

超音波によって形成される気泡の世界とマイクロバブルでは大きな差異がいくつもあり、それをそのままマイクロバブルの世界に持ってこれないことが、よくお解りになったでしょうか。当然のことながら、マイクロバブルにはマイクロバブル独自の世界があり、それが十分に明らか
『食品・飲用におけるマイクロバブル技術の可能性(12)』の画像

超音波の世界とマイクロバブルを比較してみましょう。なぜかというと、この超音波においては、発生した気泡の高温高圧場が形成され、それが光るということがすでに明らかにされていますので、これとの対比や類推が可能であるからです。ご周知のように、超音波は20キロヘルツ
『食品・飲用におけるマイクロバブル技術の可能性(11)』の画像

前回の記事において、マイクロバブルが、収縮して、液体中に、その気体成分が溶解し、消失してしまうことに重要な特徴があることを示しました。さて、ここで、簡単な実験を紹介しておきましょう。市販の風船を用意し、それを膨らませてみましょう。あまり大きくしないで、少

マイクロバブルは、生まれると同時に収縮を開始し、その反動で、収縮とは反対に膨張しようとします。しかし、今度は、その膨張の反動で、収縮に向かいます。この時、収縮によってマイクロバブル内の圧力は高まり、その期待はより溶解しやすくなります。逆に、膨張する時には

前回の記事をまとめます。それは、「マイクロバブルが収縮するか、それとも、膨張するかで、その基本的性質に決定的な違いがある」ことでした。前者では、マイクロバブル固有の新しい性質が生まれます。ところが、後者においては、ミリサイズの気泡と同じ空気としての性質を

前回の記事をまとめます。それは、「マイクロバブルが収縮するか、それとも、膨張するかで、その基本的性質に決定的な違いがある」ことでした。前者では、マイクロバブル固有の新しい性質が生まれます。ところが、後者においては、ミリサイズの気泡と同じ空気としての性質を

研究の進展によって、マイクロバブルが収縮するか、それとも膨張するのか、このいずれかによって、マイクロバブルの性質が大きく変化することがいよいよ明白になってきました。前者は、その収縮運動によってさまざまな物理化学的特性を示すのに対し、後者は、唯の気泡でしか

「マイクロバブルの物理化学的特性」において、最も重要な現象は、マイクロバブルの収縮運動です。マイクロバブル発生装置(筆者によって「超高速旋回式」と呼ばれています)から発生したマイクロバブルのほとんどすべてが、この収縮を開始するのです。この収縮の様子は、簡
『食品・飲用におけるマイクロバブル技術の可能性(5)』の画像

3つ目のキーワードは「マイクロバブルの物理化学的特性」です。これを説明する前に、「マイクロバブルとは何か」を説明しておく必要があります。最初に、「マイクロバブル」の定義を明らかにしておきましょう。一般的には、マイクロバブルとは、マイクロメートルサイズの微小

2つ目のキーワードは「生物適応物質」です。これは、この地球上で、生物が生きていくために適した物質のことをいいます。具体的には、空気、水、土など、地球の表面にたくさん存在している物質です。地球上の生物は、これらの物質とともに形成され、育ち、進化してきました。

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