早速、マイクロバブル仲間のお一人から問い合わせがあり、第3回マイクロバブル技術セミナー(11月17日~18日)の際に、「潮湯」に入りたいという申し出がありました。 また、東京の方からも電話をいただき、今度ぜひ入りに行きたいと仰られていました。 私もそうですが、
本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。