マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」 イメージ画像

2012年03月

M君から寄せられた「メッセージ」の続き(赤字部分)を示します(2つ目の詩は省略)。 マイクロバブル技術を発明した技術開発を進め、事業化し、今や日本一有名な高専教授になったO君ですが、彼のT高専における忘れてはならない大きな貢献のひとつに「学位取得」がある

徳山港・竹田津間の周防灘フェリーが運休中なので、陸路で国東に向かうことにしました。 途中、北九州から大分地方に大雪が降ったようで、だいぶ交通状態が混乱、高速道路にはトラックが長蛇の列をなしていました。 「早めに、家を出たのがよかった!今日は余裕があるの

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