マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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2012年02月

このところ、寒い日が続いています。雪が積もる日が多く、この雪を見るたびに、陸奥の被災地のみなさんは、さぞかし大変であろうと思います。 そう考えると、この程度の寒さに、たじろいていてはいけませんね。 さて、前にも述べましたが、出雲大社の鈴を鞄に取り付けた

塩野七生さんの100年インタビューに関する評論記事もいよいよ最終回を迎えることになりました。 おかげで、非常にスケールの小さくない事柄について勉強させていただきました。国が栄、滅びることとは、どのようなことなのか、その意味を少し理解することができ始めたよう

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