マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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2011年10月

昨夜はたっぷりと眠ることができたせいでしょうか、朝早く目が覚め、久しぶりに早朝散歩に出かけました。少し歩くと、すぐに商店街に出ました。ここは一方通行らしく、そのやや坂道になった通りを上っていきました。 早朝のせいか、ほとんどの店が閉められていました。わず

3日ほど歩き続け、武蔵はようやく目的地の温泉地に着きました。 「なるほど、これが白い泡の温泉か!」 まず、足を踏み入れた感触が違っていました。 「おやっ? これは何だろうか?」 武蔵は、温泉水が足の皮膚を通じて深くしみ込んでくるような不思議な感触を覚え

生後7カ月から8カ月にかけて、しらたまちゃんに「重要な変化」が起こりました。 それは、寝返りをしながら移動し、何かを持って立ち上がるという行動パターンから、はいはいをして移動し、何かを持って立ち上がるというパターンに完全に移行したことでした。 これで、目

本殿を囲う仮説建屋に入ったときに感じたのは、気温の低さと檜の皮の匂いでした。 夜のうちに本殿も含めた建物全体が冷やされ、それが維持されていて、朝になって外気の温度上昇との不釣り合いが起こっていたので、ひんやりと感じたのだと思いました。 それから檜の皮の

秋も深まってきました。久しぶりにゆっくりしている朝です。 日曜日には、朝から玉造温泉の旅館を出て、出雲へ、それから宍道湖とその周辺の水域を視察し、午後から大田、浜田を通って夕方には帰りつきました。 お土産は、特産の「いちじく」と「出雲そば」にしました。

水槽内に大量に発生したマイクロバブルによって、カキの口がたしかに開き始めました。それを待ち構えていたカメラマンのカメラが、それを執拗に撮影し続けました。 「たしかに、開いている」 ディレクターが、こういいながら、不思議そうに見つめていました。 そこで、

さわやかな気持ちで旅館を出て、車は出雲に向かいました。ここは国の始まりの地として有名であり、三重の伊勢神宮と相並ぶ出雲大社があります。 ここは大学生時代を皮切りにして何度か訪れたことがあり、その時は、正面の鳥居から真っすぐ伸びた松並木の通りを過ぎて参拝殿

「地元『しまね』のためにいろいろな提言までいただき、ありがとうございました。講演が終了してから何本も私のところに電話がかかってきて、大変な反響でした」 これは、夕食会の折に報告がなされた折の言葉でした。 どうやら、本日の講演は反響が少なくなかったようで

ここは、山陰松江の奥座敷にある温泉、もうほとんど記憶が薄れてしまいましたが、それこそ30数年ぶりに、この温泉地を訪れる機会に恵まれました。 静かな風情のある温泉地で、小さな川を挟んで旅館が並んでいる光景は城崎温泉にもよく似ています。 しばし、泊った旅館の

 いよいよ、みなさんを目の前にしてのデモ実験も佳境に入ってきて、彼らの見る目も変わってきました。 まさに、これを食い入るような目つきというのでしょう。 私としては、直にマイクロバブルのことをよく理解していただく絶好の機会を得たことになりますので、知恵の

海水は比較的に白い泡が出やすく、白いだけでマイクロバブルの特徴が発揮されると思いこんではいけません。 また、空気の吸入がなくても、マイクロバブルらしきものが出てきますが、それにも惑わされてもいけません。この場合も、本来のマイクロバブルの特性を発揮すること

大量に発生したマイクロバブルで,水槽が充満し、底に入れられていたカキはたちまち見えなくなりました。 また、海水中に含まれていた汚れた有機物のほとんどがマイクロバブルに付着して浮上してきましたので、そのことみなさん、まず目を丸くされていました。 「これは

すっかり秋めいてきましたね.散歩しているみなさまの衣服も長袖になりました.天高く透き通った青空が続いています. 先週の5回目の大船渡入りから数日が経過しました.今回も,かなり,いろいろなことがあり,相当充実した陸奥の現地調査を行うことができましたので,追

綿密な討議を行い,自分が理解したことをメモに書く努力をし,それを見ながら書くまでは良いのですが,それがパソコンに直接打ち込む際には,ほとんど素通り状態になり,ほんのわずかしか文章として生かされない,ほとんどの場合が,このパターンになっていくのです. 「そ

東日本大震災の被災地から帰るとすぐに,むずかしいことをやさしく理解できるように,そしてわかりやすく書けるようにする,この課題に真正面から取り組むことになりました. しかも,この課題を科学的考察において達成し,その洗練性を向上させようとする試みですから,こ

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