新幹線「やまびこ」に乗り換えて陸奥仙台へ、駅前でKさんと待ち合わせ、さっそく被災の様子をききました。長い間揺れ、すぐに停電になり、実際の津波の映像や悲惨で深刻な災害の様子を知ったのは、しばらくして電気が復旧してきてからのことであったとのことでした。 また
本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。