マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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2011年01月

マイクロバブル技術は、その優れた性質と機能性を有することを基本にして、さまざまな分野に広がっていきました。 この発展と普及は、ある意味で、はるかに予想以上のことでした。 もともと最初は、マイクロバブル技術は、下水処理のエアレーションや湖沼などの閉鎖水域

新年、明けましておめでとうございます。みなさまにおかれましては、よい正月をお迎えのことと思われます。今年も、どうかよろしくお願いいたします。 さて、昨年は、とうとう年賀状を出せずじまいで大変失礼いたしました。 じつは、マイクロバブルの研究の成果の一部を

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