マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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2010年10月

日々毎日の仕事を大切にして生きています。マイクロバブルのおかげでしょうか、毎日をゆかいに過ごさせていただいております。 その合間に、といいましても、夜と昼がよくわからないような形になっていますので、多くは、その深夜に書かせていただいている、このブログが一

マイクロバブルの白濁化は、いわば見かけ上の問題であり、本質的な現象とはいえません。 ましてや、「白濁化するのがマイクロバブルである」という見解は、その瑣末にとらわれた見解です。 白濁化するかどうかは、マイクロバブルの発生方法によって異なりますので、白濁

「セレンディピティ」とは、「幸運力」、すなわち「幸運を引き寄せる能力」という意味で使用してきました。 しかし、別の方の定義によれば、「本来探しているものとは別の、価値あるものを見つけ出すこと、また、その能力のこと」だそうです。 それは、思いがけずに、別

ある方のご推薦もあり、『大気を変える錬金術・ハーバー、ボッシュと化学の世界』、T.ヘイガー著(みすず書房)を楽しく読ませていただきました。 まず、読後の感想は、T. ヘイガーが、ハーバーとボッシュのことをよく調べて、歴史小説のように巧みに物語が書かれているな

日本人のお二人がノーベル化学賞を受賞されました。すばらしい出来事です。 そのお一人の鈴木章先生のインタビューを聞かせていただきました。 その第一声は、「はからずも」という言葉からでした。これは、「意外にも」、「思いがけずに」という意味ですが、先生の場合

K先生との面会、手紙のやり取りを通じて、私は、先生のスケールの大きさと人格的魅力に小さくない感銘を受けました。 それは、先生が最も力を入れたと仰られていた「報告書」を、それこそむさぶるように何度も読ませていただき、赤字を入れて、手垢がつくほどのものとなり

37年前の私には、「鋭く、大きな直観」を鍛える修行と、それによる洗練化を実践するという経験に乏しかったので、その理解も獲得も簡単には実現できませんでした。 今思えば、大変惜しいチャンスを逃したことになったといえますが、こればっかりはどうしようもありません。

「マイクロバブルでありさえすれば、みな同じ」、結果的に、このような「論調や宣伝」がかなりはびこっています。 これを含めて、マイクロバブルの白濁現象の論調をまとめてみましょう。 「泡は白いものである」 ↓ 「マイクロバブルは白濁する」 ↓ 「白濁す

今朝は小雨の中を新幹線の飛び乗り危うくセーフ、動き出す寸前で乗車ができました。本日の目的地は大阪、そこで、教育に関する打ち合わせ会に参加させていただきました。 さて、大阪駅までは順調に到着しましたが、それからがいけません。見知らぬ土地にくると、極端に目的

田所雄介博士が、日本沈没を予測する際に、科学者にとって大切なことは何かと尋ねられ、それは、「鋭く、大きな直観である」と答えます。 一方で、南アフリカのマンデラ大統領は、国民持てる力を最高度に引き出すことが可能な「ひらめき」の重要性を語ります。 昨日のブ

今朝は雲ひとつない秋晴れで、貯水池の水質調査に出かけました。朝から身体を動かしたので昼の弁当が格別においしく、そのメニューは「高菜弁当」でした。 昼からは、あれやこれやの調査であっという間に夕方になり、いまや恒例となった夕飯の食材を買いました。 なにし

先日、ヤフーで「マイクロバブル」という用語で検索しましたら、なんと、その総件数が370万件に達していました。これは、この技術がいよいよ日本社会に定着し始めた証拠といえます。 約10年前には、その数が数100件、5年前には2万件程度でしたので、「ウナギ登り」とは、こ

ある若手教員と話をしてみて、かつての自分を思い出しました。博士論文を書き上げて、あるいは、ある程度の仕事を成し遂げて、さあ独り立ちという段階で直面する問題があります。 その論文に関連する研究テーマを発展させる、これが基本であり、誰しも、この道を歩もうとし

このところ、本ブログ記事の執筆がやや遅れ気味です。どうしても立てこんだ仕事が出てきますと、このような状態に陥ってしまいます。 しかし、よく考えてみれば、そのような時には仕事が、かえって前向きに進んでいるときですから、必ずしも好ましくない状態とはいえません

「先生、そこまでやるのですか? やって,どうなるのですか?」 「そうですよ。データは、丁寧に読みとらねばなりません。やって、どうなるか?それはわかりませんが、丁寧に読み取ることが大切なのです」 「全部、やるのですか?」 「そうだよ、読み取る価値があって

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