早朝、天気は晴れでしたが、いまだ吹いてくる風はやや冷たい中、新幹線で博多に向かいました。途中、この旅日記を書き終えたころに博多にまもなく到着というアナウンスがありました。 この原稿を記録しようと思って、それを試みましたが、運悪く不調、またしても、原稿喪
本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。