マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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2009年07月

 Kさんによるマイクロバブル技術の説明は延々と続きました.途中で,カザルスさんが,それはどうして,なぜと質問されたので,また,その追加の説明を行うとい う具合になったからでした.チェロ奏者とはいえ,非常に技術に明るいカザルスさんには驚きました.ですから

 徳山高専の図書館前にある池で,マイクロバブル実験を再開する準備が進んで います.この池は,これまでにも先行的にいろいろな実験を行い,役立ってきまし た.たとえば,その成果には次のようなものがありました. ①大量のケナフの根が生育した. ②巨大ホ

 ある雑誌に,明治大学名誉教授の山口孝さんが,その「研究余滴」というコラム において「起業家精神」について,次の「3カ条」を示されていました.  ①知識・技術・科学から生み出される  ②豊かな創造力から生み出される  ③確固たる信条が必要である

 この3日間,「ブレイクスルー技術開発による高専・技科大連携」という題名の論 文執筆に没頭していました.その内容は,①理工系志願者が,この20年で約10万 人減少し,今や全体の志願者の3分の1でしかないこと,ここに大きな問題があるこ と,②とくに

 しばらくの沈黙が続いたあとで,カザルスさんは,次のように,きっぱりいいました. 「あなたがたは,今,ホワイトハウスのコンサートについて述べられましたが,そのコンサートは,これから取り組むことです.それなのに,あなたがたは,その結 果をどうして知ってい

パブロ・カザルスの音楽活動は,母の支援によってなされていましたが,生活の 困窮は極度に達し,彼の母は自分の髪の毛を切って売るまでになっていた.失意 のうちに,パリから故郷のスペインに帰った彼は,知人の紹介で運良くバルセルナ の音楽院に勤めることに

 NTT関係の雑誌『テレコムフォーラム』7月号(毎月12万部発行)に,マイクロバブルに関する記事を掲載していただきました.環境問題に関係する記事のコラムで,見開き2ページでした.取材をなさったライターの方の問題意識もあり,久し振りに広島のカキ養殖からマイクロ

 Kさんは、私よりも音楽通ですから、カザルスさんとも、かなり突っ込んだ話をされていました。横からその顔を見ると、とても紅潮されて喜び溢れる顔になっていまし た。なにせ、巨匠と直に話をすることなんて一度もなかったことですから、それはそ れは、大変な興奮

 今日で1週間が過ぎました。そろそろお別れをいうときが近づいています。今朝も、カザルスさんは、同じ時刻に来られて、同じ狭い部屋で練習をされることでしょう。初夏の涼しい風が吹いています。お別れの挨拶をするために、思い切って、こちらから声をかけようか、どうしよ

 昨日は、本物のカザルスさんに声をかけられ、二人して感激しました。その興奮は、食事のときも冷めやらず、地元産ワインを片手に延々と話が弾みました。 「それにしても、あの生の音色はすごかったですね」 「あの無伴奏チェロ組曲7番の出だしは最高でした」 「どうして

 拙著『マイクロバブルのすべて』において、マイクロバブル技術が明らかになる様 をジグソーパズルに例えて、次のように述べさせていただきました。  「これをジグソーパズルに例えれば、何もないキャンパスにパズルを置き始め、そ れが何枚か組み合わされると、

  今から約60年前にタイムスリップしましょう。カザルスさんは、フランスの寒村プラ ドに住まれています。母国スペインのフランコ政権に反対したために祖国を追わ れ、この地に移り住んできました。住居の近くには小さな教会があり、彼は毎日そこ に出かけて練習を

 このところ、パブロ・カザルスの無伴奏チェロソナタ(バッハ作曲)を好んで聴いています。その解説書によれば、音楽学校に通っていたカザルス少年が、ある日、古本屋で何かよい楽譜はないかと探していたら、そのチェロソナタの膨大な楽譜を偶然見つけることができたという

 本日は、実験に失敗した事例の報告です。マイクロバブルは、収縮する過程で負電位を増大させ、自発光する特徴を有していますが、その時の温度がいったいど の程度なのか、これを正確に計測したいと常々思っています。 ある業者が、その温度計測によいセンサーがあるの

  出前授業も後半に入りました。水の圧力を体験的に理解していただくために、トリチェリーの実験を試みました。この実験は、容器に水を入れ、その下部に小さな孔(あな)を開けて、そこから水を出して、その流出速度を求める実験です。そこで、高さの異なる5つの穴から一斉

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