31日、1日とマイクロバブル実験を行っています。この実験は、昨年から継続的に行ってきたものですが、気温が上昇して実験条件が整ってきたので、それを再開す ることになりました。この研究は、昨年、W先生の研究室から学生が「居候」で私の 研究室にやってきて
本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。