マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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2009年02月

 早朝の新幹線「のぞみ」に乗り、今、福山を過ぎたところです。例によって出張前は、いろいろと忙しく、この2、3日は目まぐるしい日々を過ごしてきました。じつは、来週月曜日が学生たちの卒業論文提出締切日であり、いつものように、直前でしかがんばらない学生たちを相

 M:先日、テレビを見ていましたら、言葉巧みな東海大准教授の女性キャスター が、次のように、新進気鋭の有名国立大学の准教授に尋ねていました。 「最近、『グリーン・ニューディール』という言葉が頻繁に出てくるようになりました。 簡単にいえば、『グリーン』

 M:急ぎの書類書きが終わり、ほっと一息ついているところです。娘が買ってきてくれた紅茶を自分で入れて、モーツアルトを聞きながら、ここちよい早朝の一時を過ごしています。 K:優雅ですね。紅茶を入れた水は、マイクロバブル水ですか。 M:もちろん、そうですよ。

 K:さて、少し整理を行ないましょう。まず、マイクロバブル技術が「ブレイクスルー技術」へと発展する可能性があるかという問題がありますね。次に、それが、「グリーン・ニューディール」の話にどう結び付くか、これが2番目の問題であり、アメリカのオバマ大統領の出現と

 K:本ブログも300回を迎えたそうで、おめでとうございます。毎回、よく続いていま すね。おかげで、毎日楽しく読ませていただいております。私の場合、昼休みに弁 当を食べながら、このブログを読むのが習慣になってしまいました。楽しいランチタ イム、この時間

最初に紹介させていただいたのは、マイクロバブル発生装置の「ブレイクスルー」 です。拙著『マイクロバブルのすべて』のなかで、装置開発について、次のように述 べています(267p)。 「さて、このような『お墨付き』を得ても、装置開発の挑戦を止めるわけにはいか

 「ブレイクスルー」を論ずる際に、必ず問題になることがあります。それは次の2つ です。  ①対象とする物事をブレイクスルーする、その対象物が何かということです。それ がなかなか見つからない、あるいは、ブレイクスルーしようとしてもなかなかできな

「産学交流会」が周南市のホテルで開催されました。 高専からは、10件余の講演発表がありましたが、私も、その一人でした。 以下、その内容を概括して紹介させていただきます。 講演題目は、「排水の水質浄化に関する研究」でした。講演の最初に「本日の キーワー

 昨日は、講義、試験、会議、実験打ち合わせ、研究生の慰労会と大変めまぐるし い一日でした。家に帰ったのは夜の9時過ぎ、黒澤明監督のアンコール映画を見た いと思っていましたが、後ろ髪を引かれる思いで、それを諦めて,少し休憩してから 再び出かけることにし

 K:昨日のF先生の話は、面白かったですね。このような校長先生がおられたこと は、私にとっては大変な「驚き」です。たしか、文部科学省からこられた先生と聞い ていますが、教育については「素人」だったにも関わらず、一生懸命に取り組まれ たのですね。

 F先生との思い出において、もうひとつ印象に残っていることは、I君という高専生 のことでした。規則を守らず、寮を追い出されてしまって、それでも非行が止まない 学生でした。F先生は、この学生を引き取り校長官舎で共同生活を始めたのです。 それでも、徐々

 昨日、アパートに帰った際に、F先生からの郵便物が届いていました。自費出版 の文集であり、F先生は、高専の校長を退任されてから、定期的に、この文集を出 版されてきました。これらの文集には、先生の歩んでこられた経験を忠実に記録す るとともに、そ

 地元の浄水場で実験していた装置を回収しました。久しぶりの現場での力仕事を行 い、息があがりました。完全に身体がなまっていて、大変情けなく思いました。やはり 身体を動かさないといけませんね。この浄水場では異臭のでるプランクトンが発生し ていて

 先月、北海道から共同研究をしている機関の方が私の研究室を訪ねてこられまし た。その進捗具合を確かめるためでした。このなかに、東の方にある工場の責任 者の方もおられました。  「その周辺はどのようなところですか?」と尋ねると、「世界自然遺産にい

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