マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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2008年12月

 阿智村で、庄内地方から来た二人と、庄内柿のことについて話が盛り上がりました。この柿のために、腹具合が悪くなったとは思っていなかったのですが、かってに周囲から、それが原因だといわれ、なんとなく柿の精になってしまったことを、先日書かせていただきました。これ

昨夜は「湯ったりーな昼神」のマイクロバブル入浴のおかげでぐっすり眠るこ とができました。朝食を終えて阿智村のマイクロバブル担当のIさんと打ち合わ せをするために、十字屋の珈琲を飲みに行きましたが、あいにくの休業、すぐ そばの阿智川ホテルロビーで打ち合

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