先日の土曜日には、エソのほかに、太刀魚と鯛も購入していました。本日は、その2つについて紹介しておきましょう。

太刀魚は、この国東半島の名物になっている魚のひとつです。もともと春から夏にかけて魚ですが、冬場でも水揚げがあるようで、いつも楽しみにしています。

やや、小ぶりの太刀魚(体長約60㎝)ですが、その味は天下一品でした。
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いつものように、最初は刺身です。

今朝釣れた魚ですから新鮮度は抜群です。

やや淡白ですが、それがよく、噛むとほのかな甘さが出てきて上品な味になります。

これまでは、めったに食べることができなかった太刀魚ですから、大変な高級品といえます。

次が、塩焼きです。

太刀魚は、なんといっても、これが最高です。

真に柔らかく、そしてしっとりとした味なのです。

いつものことですが、これを口にするとなんとなくうれしくなります。

やや小ぶりですから、ふくよかさにやや欠けますが、一度口に入れると、そのまま箸が動いて、骨が残るまで食べ続けます。

おいしいから、箸を止めようとしないからです。

周囲をみても、みな、このような食べ方をしています。

これぞ、新鮮太刀魚の極致ということができるでしょう。

因みに、この太刀魚は、たしか1400円程度だったと思います。地元のスーパーの市販価格の半分、大分市と比較すると3分の1以下の値段です。

太刀魚は春から夏にかけての魚です。しかし、冬になるともっと美味しくなるのですね。そのことをよく理解することができました(つづく)。