約1年半ぶりに、ブログを再開して2週間が過ぎました。おかげで、順調な滑り出しといえそうです。

前回のガイダンスにおいて述べたように、本ブログは、日々の更新とともに、その空白区間も埋めていくという、二重の課題を設定して再開されました。

ややハードではあったのですが、その課題の達成が困難ではないことも明らかになりました。

それが、10月1日~15日の記事となり、直近の2週間の空白を埋めることになりました。

これから、より過去に遡りながら、そして未来へも進むという、尋常ではない作業を定着させていきたいと思います。

そこで、その過去と未来に関する執筆をどうするか、読者のみなさまには、少々気になることかもしれませんので、それをいくつか紹介しておきましょう。

 まず、過去編では、当面2014年9月分を補てんしていく予定です。

私は、日常的にメイルを書いていて、そのひとつに、今日は何をやったかに関する「日記」的なものがあります。それを手さぐりにして紐解いていけば、この旅日記を書いていくことも可能になります。

しかし、それだけでは、やや面白さ、深さにかけますので、それは、時々の登場に留めておきます。

そして、せっかくですから、あるテーマについて、やや広く、そしてやや深く、私のマイクロバブル研究の成果について紹介させていただくのがよいのではないかと考えています。

その観点から、2014年9月のテーマを「食」にすることにしました。

このテーマであれば、比較的多くのみなさんに、小さくない関心を寄せていただけるのではないかと思いますので、最近の実践を踏まえて、それらのトピックスをわかりやすく、解説する予定です。

 次は、未来編についてです。

 現在は、以下のシリーズが進行しています。

 ➊東京ビッグサイト「機器管理展参加」
 ❷わらしべ考
 ❸私のマイクロバブル入浴研究

いずれも、しばらく継続しそうな気配のシリーズものです。とくに、❷ついては、その物語の最後に相当する事態に至っていないので、現在進行中という中にあります。

その意味で、この物語の最終局面至り、終了するまでは、このシリーズを続けざるをえないという事情もあります。

おそらく、超ロングランのシリーズになる可能性がありますので、どうか、気長に「おつきあい」をよろしくお願いいたします。

また、➊については、❷と違って、近々において「終わり」があります。

その後に、新シリーズを走らせることになると思います。すでに、その候補がいくつかありますので、それを見つけることに苦労をするということはありません。

また、❸については、どこかで一区切りをつけて、ひとまず終わるのがよいと思っています。

さて、これは上記の2014年9月分として書かせていただくことと関係していますが、まもなく、「New Food Industry」という和雑誌に投稿した論文が発行されます。

2014年11月号として今月下旬の発行だそうです。ここに寄せた一文のタイトルは、「食品・飲用分野におけるマイクロバブルの有効性」というものでした。

ここでは、マイクロバブルの物理化学的特性を解説しながら、それらが、食品づくり(饅頭)や飲料水(日本酒)づくりに重要な役割を果たしてきたことを、具体例を示して解説しています。

本9月シリーズでは、その一文を踏まえて、食と飲料に関する「旅日記」の展開が図れるとよいなと思っていますので、どうか、よろしくお願いいたします。

むずかしいことやさしく、やさしいことをふかく、そしてふかいことをおもしろく、どこまでも展開することで、マイクロバブルの新しい世界に分け入ることができれば幸いです。


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