本ブログには、「記事検索」機能が付いています。これを用いて「しらたま」を検索してみたら、一挙に46件の記事が出てきました。この便利さは驚くばかりです。

我ながら、よく書いてきたと思います。気になって、その過去の記事数を調べてみたら、1797ありました。

この本日の記事を含めて後3つで1800回になりますので、かつてのように、その記念の記事を書かせていただくことにします。

さて、本日の主役は、あの「しらたまちゃん」です。その彼は3歳9か月になり、毎日元気に幼稚園の年少組に通っています。

早生まれですので、背の順ですと前から3番目だそうです。

久しぶりのことですので、その3年9カ月をやや振り返ってみましょう。この子の特徴は、その思考や行動が、大人を刺激するといいましょうか、大人に影響を与えるまでの感化力を有していることにあります。

そのいくつかを思い浮かべてみましょう。

最初は生後半年ぐらいだったでしょうか。初めて這い始めたときに、上手く前に進むことができませんでした。それでも全身の力を込めて進もうとしたのですが、やはり無理でした。

途中から、前に進めなかったことが悔しかったのでしょうか、泣きながら、それでも諦めずに、力を出しつくして、ようやく前に進みはじめたのでした。このビデオを見て感動を覚えました。

2つ目は、1歳半の夏のできごとでした。沖縄中部の泡瀬海岸にある「パヤオ」という漁師が経営する食事処でのことでした。

ここは、その敷地にテーブルがあり、そこに座ってみんなで魚介類の昼食をとるときでした。大きなテーブルの前にチャイルド-チェアーに座らせたときでした。

そしたら、しらたまちゃんが、ほんとうにうれしそうに、にこにこと笑い始めたのです。

笑いは、知恵が発達して人間が高度に成長しないと身につけられない行為ですが、このにこにこ顔は、一生忘れることができないほどのものとなりました。

おそらく、みんなと一緒に大きなテーブルを前にして食事をできることが、とても、うれしかったのだと思います。
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この子の特徴は、右の写真にあるように、物をじっと見つめる集中力があることにあります。

私も、久しぶりに会いに行くと、迎えに来た車の中で、しげしげと、この目でよく見つめられました。


おそらく、これを生来の観察力というのでしょう。すばらしい、目つきです。

次に注目したのは、みんなで喜び合うことが好きになったことでした。その典型が、ケーキを前にして「ハッピーバースデイ」を唄うときに起こりました。

ろうそくをこの目で見つめ、自分で唄えるようになってからは、さらに、その場が盛り上がるようになりました。

周囲は、このハッピーバースデイのシーンを見たさに、なにかにつけてお祝いのケーキを買うようになり、このしらたまちゃんは、ますます、この雰囲気が好きになっていきました。

互いに喜び合うことが、彼の成長をさらに促すことになったのでした。

こうして、しらたまちゃんは、笑いを覚え、みんなで喜び合うことの素晴らしさを学習していったのでした(この稿つづく)。