本ブログでは、いくつかの重要なシリーズものの記事があります。

「私のマイクロバブル入浴研究」もそのひとつです。最近では、そのシリーズが第21回(2012年11月16日)で終わっていました。

そこで、本日は、それを久しぶりに再開することにしました。

これから、しばらくは続けていくことになると思いますので、読者のみなさまにおかれましては、どうか、ご愛読のほどをよろしくお願いいたします。

まずは、その再開を記念して、次のように少し整理をしながら、この主題に取り組むことにしましょう。

 ➊マイクロバブルの最大の特徴は、独特の優れた生物(動植物、微生物)活性作用を引き起こすことにあります。

その動物のなかで、ヒトは最重要対象物であり、そのマイクロバブルの作用によってさまざまな効果がもたらされています。

 ❷ヒトは、入浴する習慣を有していますので、そのマイクロバブルの作用効果を日々、自分で確かめることができます。

 ❸ヒトのなかには、健康を維持することができなくなり、苦しみや不快感、心配を味わう方々が少なくありません。そのような方々に対しては、その健康を回復することの重要性を深く理解することに役立ちます。

 ➍健康であっても、それを維持できなくなる心配が生まれてきたような方々には、それをすぐに回復することができることを明らかにします。

 ❺マイクロバブル入浴で健康改善が可能になった方々には、その健康維持に関する自信が生まれてきます。この自信が、自らの健康維持と促進にますます役立つことを気付かせます。

 ❻そして何よりも重要なことは、マイクロバブル入浴によって、特別の「ここちよさ」を味わうことができ、それを楽しむようになります。

この「ここちよさ」を味わうことができるようになると、ますます、マイクロバブル入浴が好きになり、その「ここちよさ」を、さらに多く味わえるようになります。

 ❼そして、最後には、この「ここちよさ」を求めて入浴するようになります。マイクロバブル入浴のキーワードは、「ここちよさ」なのです。

これから、これらの7つにかかわる入浴研究結果を紹介させていただきます。

まずは、取っつきやすいところからで、❼の問題に分け入ることにしましょう。

マイクロバブル入浴が始まると、入浴時間が自然に長くなります。たとえば、家族4人の家庭ですと、入浴開始以前は、長くて一人15分で、合計1時間が標準的な入浴時間になります。

それから、なかには非常に短時間でカラスの行水みたいな方もおられます。これは、単に入浴を身体を洗うことで使用しているからで、ゆっくり入浴を楽しむという習慣がない方に見られるパターンです。

このカラスの行水型は、意外とお年寄りの方で多く生まれています。それは、なぜでしょうか。

歳をとってくると、身体が冷えやすくなります。身体が冷えているので、それを温めようと高い水温の風呂に入りたがります。

年寄りの方が、よく温泉にいって「温(ぬる)い!」というパターンです。

この温い、温くないの分かれ目の温度領域は、40~41℃になります。この場合、やや高めが41℃になります。全国の温泉の水温は、この41℃にほとんど設定されています。

これは、「温い」と抗議を受けないための措置でもあります。

ところが、一方で、日本人における水温41℃における入浴平均時間は約5分だといわれています。

熱すぎて、それ以上は入れないから5分で出てくるのです。すなわち、身体の冷えたお年寄りほど、逆に熱い風呂に入りたがり、そのために、すぐに出てしまうということが横行しているのです。

最近、㈱ナノプラネット研究所を訪問してくる福岡のT社長さんも、そのようなカラスの行水型のお一人でした。

その典型的入浴事例を次回で詳しく紹介することにしましょう(つづく)。

白猿の湯1
 

















マイクロバブルが導入されている山口県俵山温泉白猿の湯