読者のみなさまのなかには、マイクロバブル入浴愛好者の方々が少なくないと思われます。

最近のQ&Aに関する文章を認めましたので、以下、紹介させていただきます。

①マイクロバブルの発生具合について

最近、マイクロバブルの発生や効き具合が少し落ちてきたと思われることはありませんか。そんなときには、次の2つを確かめてください。

1)ストレーナーの目詰まりはありませんか。ここが目詰まりしていると、ポンプの吸い込み量が不足しますので、マイクロバブルの発生が少なくなってしまいます。

解決方法;ストレーナ(玉ねぎのような形をしたもの)を被せている布の目詰まりを落として清掃してください。

2)空気吸入チュウブの目詰まりはいかがですか。空気チューブの先端に空気調整用のマイクロチューブが付いています。このマイクロチューブが目詰まりして、マイクロバブルの発生が悪くなるときがあります。

解決方法:チューブの先端を口にくわえて思い切り空気を吹き込んでみてください。これで空気がよく通れば問題ありません。

空気が通らなければ、マイクロバブルの発生が悪くなっています。空気が通るようになれば、それでよいのですが、通らなければ、マイクロチューブを交換する必要があります。

②マイクロバブル効果について

1)マイクロバブル装置を近くに持ってきて、身体の硬い部分、痛みのある部分、あるいは痒みのある部分の一部で結構ですが、マイクロバブル装置を1cmぐらい離して長時間(柔らかくなるまで、痛みや痒みが和らぐまで)当ててみることはどうでしょうか。

これで変化があるかどうかを試してみてください変化があれば、改善されるまで、その患部に与え続けることが大切だと思われます。

2)マイクロバブル装置を近くに持ってくると血行促進が起こります。これは、血管がやや膨らむことによっても観察できます。ただし、個人差がありますので、よくわからない方もおられます。

また、その血行促進は、マイクロバブルの装置がより近いほど顕著になる傾向にあります。逆に装置から遠くなると、その効果は薄れていくことになりますので、その点をよく配慮されてください。

③以下のことはいかがですか?

1)できるだけ、近接して、マイクロバブル噴射を身体のつぼに当てることを試みてください。これで、眠気が出てくることがあります。それは、マイクロバブルが、脳の睡眠中枢神経を刺激している可能性があります。

2)39℃前後の低温入浴でゆっくり入り、静かに集中していると、「ここちよさ」を感じます。これもマイクロバブルが知覚神経を刺激した結果であると考えられます。どうかお風呂で確かめてみてください。

3)出浴後に、ポカポカ現象が持続します。この「温かさ」と上記の「ここちよさ」の持続性が、マイクロバブル入浴の優れた特徴といえます。

これから寒くなって風呂が重要になります。どうか、マイクロバブル入浴をじっくりと楽しまれてください。

この週末には、第3回マイクロバブル技術国東セミナーが開催されます。徐々に参加者も増えてきているようで、これもじっくり勉強されることが大切だと思われます。

とくに、企業の方々にとっては、ここで勉強された成果が会社の技術革新に役立っているようで、小さなセミナーですが、大きな役割を果たしつつあります。

そんなわけで、本セミナーを二カ月に1回のペースで定期的に開催することになりました。次の第4回は、2013年1月19日、20日です。また、第5回は2013年3月16日、17日の予定です。

1泊2日で、マイクロバブルのことをしっかり勉強すること、実際に役立てることが大切です。

明日は、その準備で追われそうです。

つづく


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ノースポールの花、筆者撮影、2012年10月26日。