この数日間、セミナーの準備に追われていましたが、それも無事盛会裏に終わることができました.

「本セミナーも、いよいよ定着してきた!」、これが、終了後の全体的な感想です.

今回は、大阪、福岡、福山、奈良、東京など、全国から企業のみなさんが参加されました.

本セミナーの主旨は、参加人数を限定し(10名以下)、密度の濃い講習を行うことにありました.

その特徴は次の通りで、この長所が、この第1回~3回のセミナーで、ほぼ明確になってきたようです.

①人数を少なくして、ほぼ差し向かいの状態で中身の濃い内容と議論ができるようにする.

②日程を2日間とし、約1時間の講演を4~5つ用意する.また、その講演後に十分に時間を取って討論する.

③第1日目の最後に交流会を行い、地元の魚介類や野菜、名物料理を提供し、親しく語り合う.また、その際、希望者にはマイクロバブル入浴をしていただく.

④最後に十分な総合討論の時間を確保し、参加者も含めた討論を1時間以上行う.

⑤必要に応じて、個別の企業の相談も受け、その問題解決が図れるようにする.

②においては、マイクロバブルの科学と技術の基礎、マイクロバブル技術の具体的な適用事例の紹介、マイクロバブル技術の可能性と展望等を詳しく解説しています.

合計で7~8時間にわたって、マイクロバブルの科学と技術に関する解りやすい講演と解説、そして討論が行われますので、みなさんは相当中身の濃い学習をなされることになります.

参加費も格安にして、帰るときには、みなさんが、これでは安すぎると仰られますので、それでは、今後も続け、ひとつの重要な流れをつくろう、このような思いが深まってきます.

わざわざ、旅費と宿泊費も出されて参加されるのですから、非常に熱心な方々ばかりで、その方々が、マイクロバブルの基本知識や最新知見を得ることができると、非常に満足されてにこやかになります.

それに、ここでは、マイクロバブルコーヒーを飲むことやマイクロバブル入浴もできますので、その面からも重要なマイクロバブル経験がなされることも、重要な刺激になっているのだと思います.

こうして、規模は小さいのですが、大きな意味を有するセミナーの開催が定着し始めていますので、これが、これから徐々に定着して小さくない流れの形成に役立つのではないかと思っています.

私どもも、このセミナーの内容をさらに充実発展させていきたいと思っていますので、みなさま、どうかよろしくお願いいたします.

なお、次回の第4回は来年1月に開催します.少し早めにプログラムを明らかにする予定です.

それから、参加者のみなさま、2日間、ご苦労さまでした.みなさまが、ますますご健勝で、発展することを祈念いたします.

Kk-1

シュウメイギク、2012年11月10日、筆者撮影.