GFH(グリーンフォートハウス)のビニールハウス内の第二期工事(?)が始まりました。

その目的は、これまでの水槽方式とは異なる水流方式の水路を造ることにあります。

まず、その設計を行う際に、水路の材料を何するかを、あれこれ検討しました。

足場用鉄管、塩ビパイプ、波板などを考えてみましたが、いずれも割高であり、最終的には、市販の割安木材とパネル板を採用することにしました。

水路の長さは、パネル板のサイズに合わせ、270㎝(180cm+90cm、パネル1枚と半分)としました。また、全体幅は、すでに設置されている机の台が70cmですので、その長さに合わせました。

そこで、次の問題は、そこを流れる個別水路の幅ですが、これを約11cmとして、合計で6つの水路を作ることにしました。

これで、水路の総延長は約16mになります。

仮に、15cmごとに苗を植えるとしますと、約100本余を育てることができるようになりますので、第2弾のプラントの規模としては、この程度でよいでしょう。

これに対し、水を流しながら循環させ、マイクロバブルの供給をどのように行うのか、この知恵と工夫も重要であり、いろいろと検討してみたいと思っています。

下は、第3水槽において、野菜の生育比較を行ったものです。他の野菜が成長して隠れてしまったものもあります。

両者を比較すると、その成長ぶりが明らかです。

いずれも柔らかくて美味しく、葉野菜は、この水槽を中心にして毎朝収穫を行っています。

つづく

第3水槽ー120121030

2012年10月30日の第3水槽野菜の様子、マイクロバブル博士撮影。

3-1-20121120

2012年11月20日の第3水槽野菜の様子、マイクロバブル博士撮影。