4. 猫のポン吉は、なぜ椅子から落ちたのか?

 マイクロバブルのおふろがだいすきなかたが、ネコの「ポンキチ」といっしょにおふろにはいったことをブログにかいていました。

 ポンキチは、さいしょはすこしいやがったそうですが、そのごはきもちよくはいったそうです。これは、ネコだけでなく、イヌのワンチャンも、同じようで、マイクロバブルのおふろがすきなようです。

 マイクロバブルのおふろになれると、じっときもちよくしていて、ねむそうな目をするようになり、そのつぎにはあくびもでてくるようです。

 そのポンキチが、おふろにはいったあと、イスの上でひるねをしていました。あまりにもきもちよくねていたからでしょうか、そのイスから、ねむったままころげおちたというのです。

 そのようなことは、それまでいちどもおこったことがなかったそうですので、とてもめずらしいことだとおもって、ブログに、そのことをかかれたのだとおもいます。

 さて、もんだいは、「なぜ、ポンキチが、イスから、ねむったまますべりおちたか」にあります。おそらく、あまりにもここちよく、ぐっすりとねむっていたので、イスからすべりおちることにも気がつかなかったのだとおもいます。

 そこで、マイクロバブルの「おふろにはいること」と「ここちよく、ぐっすりねむること」には、なにかふかいかんけいがありそうなので、そのことについてすこし考えてみましょう。

 マイクロバブルのおふろにはいる、これをはじめたのは、1997年ぐらいだったとおもいますので、すでに、15年近くになりますので、わたしはせかいでいちばん長く、マイクロバブルのおふろにはいっていることになります。

 このマイクロバブルのおふろがすきなかたがふえてきています。そのかたがたが、まず、おっしゃることは、「からだがあたたかく」なるということです。いわゆる、「ポカポカこうか」があるのです。

 これは、からだのけつえきのながれがふえることで、おこるげんしょうです。そのけっか、おふろから出たあとも、からだがぽかぽかしてあたたかく、ねるときにも、そのポカポカこうかで、ねむりやすくなるのです。

 しかし、からだがあたたくなると、どうして、ねむりやすくなるのでしょうか。

 これには、「すいみん」のことをよりふかく考えてみるひつようがあります。

 じつは、すいみんは、からだのおんど、すなわち「体温(たいおん)」の変化(へんか)とかんけいしているのです。

 つまり、体温(たいおん)が下(さ)がるときに、「ねむけ」がまし、ねむりにはいるのです。

 マイクロバブルでからだがあたたくなっているので、それだけ、からだの体温(たいおん)を下(さ)げやすくなるのです。

 しかも、体温(たいおん)をさげても、もともとあたたかいからだですので、からだがつめたすぎてねむれないということにはいたっていないのです。

 ですから、ポンキチもからだがあたたくなり、その体温(たいおん)が下(さ)がるときに、ねむくなり、ここちよくなってぐっすりねむりにはいったのだとおもいます。

 そのねむりがふかくなり、すべりおちるまで気がつかなかっただとおもいます。

 ぐっすりねむれるマイクロバブルの「おふろの話」でした(つづく)。

 

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