本日は、今月末の27日~28日に開催されるフォーラムの宣伝のために街中を歩きました。

こうして、みなさんを「訪ねては話し」、「話しては歩く」ということを行ったのは久しぶりのことでした。

以前は、それこそ地域のみなさんとよく話をする機会がありましたので、行けば「ツーカー」の部分がありました。

しかし、すでに、時が流れてしまって、それはなくなっていますので、まったくの新鮮さを覚え、それを進めるうちに徐々に楽しさが増してきました。連れのKさんも、話がどんどん進んでいくので、吃驚されていました。

最初は、市の企画にいって、それから、市の関係部署に回ろうと思っていました。

ところが、その近くに銀行があり、まずは、そこに挨拶に行こうということになり、飛び入りでしたが、すぐに快く会ってくださいました。

それから、市役所内で目的の場所を探していると、ぱったり新聞記者に会い、近々取材に来てくださることになりました。

市のN課長さんは、快く迎えてくださり、今回の長岡技術科学大学の新原学長を迎えてのフォーラム開催を非常に喜んでくださり、さっそくみなさんに紹介してくださるとのことでした。

そこで、市の広報部に行き、マスコミ各社に今回のフォーラムのチラシを投げ込むことを承認していただき、それをしていると、ある新聞社の記者に会い、これまた名刺交換をさせていただきました。

また、分庁舎にある経済観光関係の部署にも行きたいので、そこにもN課長から紹介の電話をしていただきました。

そこで、そこに向かう前に、近くの商工会議所に立ち寄りました。ここでは、新任の事務局長さんに出会い、ここでまた熱心な話し合いをすることになりました。

「どうですか?今の世相ですから、なんかよい話はありますか?」

と尋ねると、「なかなかないですね」という返事でした。そこで、こちらが話題にしたのが、岩国の村重酒造の「錦」の「二連覇」のことでした。

近隣の都市での快挙のこととはいえ、この方は、錦の快挙のことを知りませんでした。

「岩国の村重酒造の『錦』が、モンドセレクション最高金賞と全国酒類コンクール第1位の両方を、昨年、今年と受賞し、二連覇を果たしました。じつは、この実現に大いに貢献したのが私たちの技術なのです」

こういうと、その事務局長さんは目を丸くされていました。

「いやぁ!それはすごい話ですね。それを知りませんでした」

こうなってくると、話は一挙に弾んで行きました(つづく)。

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