昨日は、急に午後からダム貯水池に行くことになりました。昨年はよく通った貯水池です。

マイクロバブル発生装置の稼働状況や貯水池の観察、それから、周辺機器の整備のためでしたが、久しぶりに身体を動かしました。

もう真夏の天気ですが、炎天下での強い日射しのせいもあり、作業をしている最中にめまいを起こすのではないかとさえ心配するほどの作業でした。

それにしても、昨年の夏から、よくここを訪れ、水質観測をしながら自然の異常な変化に思いを寄せてきたことを思い出します。

すべては、この貯水池の辺で考えたことが起点になった、このように思いました。常に、現場で、物事を考えることが大切だと思いました。

今月末の岩手での講演会、来月初めの仙台での講演会においても、この起点からの思考を紹介させていただきます。

汗だくだくとなり、喉をからして行った作業を夕方に終え、帰りは、いつものお菓子屋さんにより、誕生祝いおよび100日祝いのケーキを買って帰りました。

ここでも売り子の女性に顔を覚えられていて、「お久しぶりですね!」と声をかけられました。

「本日は、あいにく、いつものモンブランがありません!」

「そうですか、残念ですね!」

モンブランといえば、、いつも連れて行った学生が好きなケーキでした。

帰りの車中では、これから始まる陸奥での真夏のイベント(7月末から8月初旬)に向けて、講演用のスライドづくりを始めました。

このイベントとともに、講演活動も、しばらく続きます。8月末までにも、京都、鹿児島、豊橋、鈴鹿での予定があり、日本列島を少々東奔西走する季節になりそうです。

今年も、昨年と同じように異常な高温が続く暑い夏になりそうです。これが、異常な水質の悪化、貧酸素・無酸素水域の形成に重大な影響を及ぼすことがなければよいがと心を巡らしました。

これが杞憂に終わらなければ、昨年同様に異常高温が続くことになることから、それこそ心して取り組む必要があると思っています。

この炎天下で汗を流して行った作業は、この夏における作業が始まったことを意味していると思いました。

もう、暑い夏が始まっているのですね!

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