明日4月11日13時より、国東下村塾(くにさきかそんじゅく)の開講式を行います。

場所は、大分県国東市武蔵町向陽台にある「屋外にリビングがある家」、すなわち、㈱ナノプラネット研究所の研修室です。

冒頭の開講式に続いて、記念の講演を2回にわたって各1時間ずつ行います。続いて、新しいマイクロバブル風呂の入浴体験、「屋外にリビングがある家」の見学会と交流会があります。

第1期の受講生は、九州地方を中心にした建築士さんたちと家族です。

松下村塾も、最初は家族から始まり、それが親戚へと広がり、さらに友人知人へと拡大していったようです。

明日の開講式に向けて、今夜から準備を始めることにします。しかし、その前に、かなりのページ数の報告書づくりもあり、今夜は寝れそうにありません。

こうなったらマイクロバブル風呂に入りながらの特別の体制に移行するしかありません。

頼りはマイクロバブル。

「私には、強い味方があったのだ!」、子供の頃に見たテレビでの桃屋の海苔の宣伝に、このようなセリフがありました。

とても古い話ですね。

つづく