山梨からの里帰りで、しらたまちゃんの夏休みが、ここ大分国東の地で始まりました。
まずは、歓迎会をどう行うかで、いろいろと協議をして、パニエ(大分県日出市にあるケーキ屋の名前)でケーキを買って祝うことに落ち着きました。
このパニエは人気店で、我が家でも一番のケーキ屋さんですから、シフォンケーキの上にクリームをのせたケーキを選びました。
また、「しらたまちゃんようこそ」というネーミングカードを付けてもらいました。
そこで、食事を終えてから、このケーキにローソクを点けて、唄います。
いつのまにか、この時の歌は恒例の「ハッピーバスデイ」となり、しらたまちゃんは、この歌をすごくに気に入っています。
ローソクを灯しながら、この歌の合唱で最高潮になります。
「ハッピバスデイ、したたま○○○」
この○○○の部分が「ちゃん」という言葉ですが、それをしらたまちゃんが分担して唄います。
これで全員の合唱になるというわけです。
そして、歌が終わるとローソクを吹き消す訳ですが、1ヵ月前のしらたまちゃんは、息でローソクを吹き消すことができませんでした。
しかし、今は、その行為ができるようになりました。しかし、なかなか、自分の息だけでは消すことができません。
そこで、それとなく周囲が加勢をしてローソクの火を消すというほほえましい光景が生まれます。
電灯をつけて、無事、この行事が普通は終わりになるのですが、そうはいきません。主人公のしらたまちゃんが、「もう1回」といいながら、その再現を要求するからです。
楽しいことは、1本指を顔の前に持ってきて、「もう1回!」といいながら、何回も促しますので、周囲も、それにしたがいます。
こうして、2回、3回と繰り返していき、その後にケーキをみんなで食べるというのが習慣化することになりました。
たのしいことはゆかいに何回も繰り返す、その度に歌声が生まれるという、なんともほほえましい一時となりました。
「もう1回!」、この催促につられて、周囲の私たちも「もう1回!」という気分になってしまうのです。
楽しいことを「もう1回!」、大人の私たちも学びたい習慣といえそうです。
つづく
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