翌朝は、甲府駅でしらたまちゃんの見送りを受け、特急あずさに乗って、東京、仙台へと向かいました。

東京からは、新幹線やまびこに乗り換える予定で、少し待ち時間がありましたので、待合室でブログを書くことにしました。

仙台行きは、5月以来ですので久しぶりとなりました。

周知のように、ここまで来ると、未だにほとんど回復していない被災地の様子が肌に伝わってきます。

昨年に続いて、私も、この復興支援に対応させていただきたいと思い、その関係で打ち合わせの訪問となりました。

また、仙台の企業からも相談を受け、それも一歩前進させることになりました。

しっかりと生活と産業の再建が可能になるように復興支援を持続的に行っていくことが大切です。

これらの用事を済ませ、仙台駅に行くとすぐに帰りの新幹線やまびこがあり、お土産も買う時間がなく飛び乗りました。

なにか仙台名物をしらたま家族に買って帰ろうかと思っていたのですが、運悪く、それはできないことになりました。

この状態だと、大宮下車、埼京線で新宿へ、そして19時の特急あずさに間に合うかもしれない、そう判断したのが正解で、18時40分過ぎに新宿に到着、そして、例によって駅の構内にある銀座コージー店で、恒例のジャンボプリンと5色のエクレアをお土産に買いました。

前者はしらたまちゃんが、そして後者はしらたま母さんの方が喜んだようでした。

夕食は、夜も遅くなるので、同じく構内にある洋風食べ物売り場で、酒の肴にある洋風料理980円と渦巻きすし380円で済ませることにしました。

偶には、このようにしゃれた洋風料理も悪くはありませんね。

さて、仙台からは、パソコンのバッテリーモードを切り替えたために、バッテリー切れまでに格段の長い時間の使用が可能となりましたので、ゆっくりと、今後の研究や仕事の計画を立案しました。

この計画案を作成してみると、いつも吃驚していたのは、その課題の多さであり、その数はいつも30を超えていたことでした。

それがどうなるかと思っていましたが、今回も、それと同じだけあり、その面では何も変わっていないことを再認識させられました。

むしろ検案の小さくない仕事をすることも、そのなかに含まれていますので、仕事の質はより高次になっていくのかもしれませんね。

甲府駅には、20時40分に到着、しらたま親子の出迎えを受けました。

夜は、しらたまちゃんといっしょにマイクロバブル風呂を楽しみました。しらたまちゃんは、湯船にタオルを浸けて、それで空気の丸い玉をつくってあげると、それを潰すことを喜んでいました。

こうして、25日からの名張行き、そして東京、甲府、仙台への小旅行のほとんどをこなし、残りはわずかとなりました。

翌朝は、同じく特急あずさに乗って昼過ぎに東京駅へ、ここで企業の相談を受け、16時55分発の飛行機に乗るために羽田に向かいました。

飛行機はJALの新型機で、内装や装備も新しいものでした。この機では乗客全員にイヤホンが渡されており、これも以前と異なっていました。音質もよく、クラシック音楽と落語を聞いてリラックスしているとすぐに大分空港へ到着しました。

少々長い旅で、いろいろなことがありました。やはり、旅に出るといろいろな刺激を受け、新たな課題も生まれてきます。

「犬も歩けば棒に当たる」

この通りの旅となりました。

(この稿おわり)


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