先月の25日に,足首の部分に斑点状のしつこい湿疹ができてから2週間余が経ちました.この間,患部にマイクロバブルを集中的に与え続けました.

そのおかげか,今では,その患部の皮膚が滑らかになり,斑点状の湿疹やごつごつ感がすっかりなくなりました.また,入浴時に,その患部にマイクロバブルを与えても痒みを感じることはほとんどなくなりました.

ひとまず,この湿疹は終息を迎え始めたのではないかと思います.

これは,毎回長時間にわたってマイクロバブルを患部に直接与え続けた結果であり,それを行わなかったら,この湿疹は,足首から身体のより上部へと広がっていきますので,どうなったであろうかと肝を冷す思いでした.

この場合の長時間入浴とは1時間以上を示しますので,その時間を有効に使おうと,いつも2冊の本か雑誌を持ち込み,読書を楽しむことにしています.

マイクロバブル入浴中の読書においては,集中力が格段に発揮されるからでしょうか,よく頭に染み入りますので,よく考えてみる必要がある内容の本や論文の持ち込みが習慣になっています.

いつもよりは,脳への血液の流れが促進されるからでしょうか,いろいろな思考が湧いてきますので,私がとても好きな空間です.

ところで,最近読んだ本では,日本経済をめぐる問題が,第一線の経済学者たちによるシンポジウムと討論に関する記事が印象深いものでした.

私の場合,経済学は専門ではありませんので,ざっと一通り読みながら,日本経済の現状がどうなっているかを,まず理解しようと思いました.

そして必要な個所を繰り返し読み直していくことで,その内容をようやく理解できるようになります.

また,そこからおもしろい内容を取り出し,その意味を考察しながら再度読み返すことで理解を補っていきます.

この時点でようやく問題意識として持っていた問題が解明され,それを自分の課題と,どう結びつけていくか,を検討できるようになります.

今回は,日本を支えてきた「機械・電気産業」が,その役割を終えつつある,すなわち,日本を支える重要な柱にはならなくなりつつあるという重要な問題に出会いました.

そうであれば,これからの日本を支えていく産業は何か,これを深く考えていく必要があります.

「ーーー そうか,これまでの柱が柱でなくなりつつあるのか.そうであれば,どうすればよいのか?」

これが,このところのマイクロバブル入浴の際に思考するテーマとなっていました.

なぜ,毎回のテーマになるかといいますと,その都度完結しないことが影響しています.それは,あまりにも大きなテーマであることから,あれこれ考えることが多いことと関係しています.

さらに,あれこれ考えているうちに,いつも眠くなって,うつらうつらしてしまうからでもあります.

すでに述べてきたように,このところのマイクロバブル入浴では,湿疹部にマイクロバブルを直接当て続けていますので,これが眠気をより強く誘ってくるのです.

おそらく,この行為が私の睡眠中枢をより強く刺激しているからだと思います.

最初は,喜び勇んで本を読んでいるのですが,途中からは睡魔に襲われてしまい,すぐに読書を継続することができなくなってしまうのです.

ですから,この睡魔に襲われないためには,マイクロバブル発生装置を遠くの位置に備え付けて入浴することが重要です.

マイクロバブル入浴中の読書における,集中力の発揮法と睡魔の関係,この相反する課題を究明することには重要な意味がありそうですが,果たして,みなさんはどう思われますか?

足首の湿疹は,どうやら解消したようなので,そろそろ,装置を話して,読書の集中力を優先させて入浴研究をしてみたいと思っています.

つづく

K-1-2

日々草,筆者撮影.