先週から、左右の足首に湿疹が出始め、それが徐々に広がっていました。4月以来、2回目の湿疹の出現で、今度はどうなるかと思っていました。

この湿疹はかなりしつこく、まず、1~2mm状の斑点ができ、これが周囲に徐々に広がっていきます。

先日の北海道行きは、この最中でしたので、この旅行中に広がる可能性があり、携帯用のマイクロバブル装置を持参していました。

しかし、「マイクロバブルシャワー」なるものがホテルに配備されていて、それを調べているうちに、携帯していたこちらの装置のことを忘れてしまいました。

それに、そのホテルの温泉でどうなるかも試してみたかったので、結局、一度も使用しませんでした。

その結果、足首の湿疹はさらに広がり、より上部の膝の下辺りにまで拡大していました。そして、この湿疹が発達すると、そこがやや盛り上がり、触ってみるとごつごつ感が出てきます。

ーーー このままだと、さらに広がり続けるかもしれない。

帰ってから、この危機感が強まってきましたので、早速、その患部にマイクロバブルを供給することにしました。

そうすると、まず、その患部が非常に痒くなります。その痒さはいいようがないほど強烈であり、それでも我慢してマイクロバブルを与え続けると、しだいに、その痒さが和らぎ、最後には消えてしまうことを経験しています。

おそらく、マイクロバブルによる血行促進が一時的に、その痒さを発生させるのではないかと推測しています。

また、1回の入浴では、この湿疹は消えませんので、根気よく、マイクロバブルを患部に当てつづけます。

その痒さをこらえながらの供給ですが、それを繰り返しているうちに、その供給時の痒さがなくなっていき、その状態までいたると、ひどい湿疹部の斑点が小さくなって、やがて消えていきます。

ごつごつしていた部分も滑らかになって、つるつるするようになります。それから、乾燥するとかさかさ感が出てきて、ここまで来ると元に戻った状態といえるようになります。

そして、その患部の皮膚がよく光るようになります。その原因はよくわかりませんが、皮膚がよく光るようになるのが、マイクロバブル入浴の重要な結果の一つといえます。

この再発症から、現在の元通りまでの期間は2週間程度だったでしょうか。

おそらく、マイクロバブルがなければ、この程度では治まらず、身体中に広がっていたのではないかと思います。

その意味で、私の身体にとってはマイクロバブルはなくてはならないものとなっています。

それから、北海道のホテルでマイクロバブルを使用しなかったことから、その分だけ湿疹が進行してしまったのですが、逆に、そのおかげといいましょうか、非常に重要なことも判明しましたので、差し引きプラスマイナスゼロにすることができました。

重要なこととは、なかなかわからないことでもあり、「なるほど、そうか」と思うことが少ないのです。

しかし、それが一旦明らかのなると、その仮説をもとに思考が働くようになりますので、その糸口が開け、そこに広大な地平が開けてくる場合があります。

こうなるとしめたもので、この最初の糸口を見出すことがなかなか大変なことなのです。

というわけで、しつこい足首の上、ふくらはぎの湿疹の2度目の襲来を撃退することができました。

おそらく、三度目の襲来も考えられます。今度は、わが身を研究材料にすることができますので、あれやこれやと科学的な研究も行ってみようと思っています。

そう思うと、その襲来が待ち遠しくなりますから、ふしぎなものですね。

つづく

DSCN1959

月夜、筆者撮影。