届いたのは、河宇田湧水の源水と、それを処理した『竹田の水』でした。

かねてより、この水が非常に美味しいと聞いていましたので、一度現地を訪ねて試飲をしてみたいと思っていました。

それが竹田出身の知人を通じて、先に届くことになり、感謝、感激の事態となりました。

さっそく、その源水を試飲しました。

ーーー やわらかい。くせがなく、いやみや渋みがない。生臭さもない。そして甘い。みごとな水だ! これまで、こんなに美味しい水を飲んだことがあったであろうか?

ーーー これまでたくさんの水を試飲してきたが、かならず、口のなかで何かが引っかかるような味の成分があったが、この水にはそれがない!

ーーー とうとう、すばらしい水に出会うことができた!

私は、その試飲とともに広がった口の中の甘さを感じながら、このような感激に浸っていました。

ーーー もしかして、これまで味わったことがない最高水準の水かもしれない。

しばらく、この水談義を行いながら、次のようにいいました。

「この水でお風呂に入ったら最高ですね!」

こういうと、訪問者の女性の方は、私のブログをよく読まれていて、先日のパッチが一人ではけるようになった高齢者の方や私の湿疹との闘いが話題になりました。

「もしよかったら、どうぞ、マイクロバブル風呂を用意していますので、いかがでしょうか? 多くの訪問者の方々が入浴されていきますので、遠慮なく入浴体験をされてください」

こうして、竹田の水からマイクロバブル風呂の話になり、そして入浴という流れになりました。

入浴後は、さっぱりされて、穏やかな顔立ちになり、同時に顔や手が白っぽくなられていました。

こうして、すばらしい水との遭遇が可能になり、この日は大変有意義な一日となりました。

ところで、大変恐縮してしまいましたが、水とともに、但馬屋の「『荒城の月』と『三笠野』という饅頭」のお土産までいただきました。

これはみごとな饅頭菓子であり、この水を基礎にして出来上がったお菓子だと思いました。水が美味しいところには、必ず美味しい食べ物があり、この饅頭は、その典型であると思いました。

その竹田出身の知人がいっていました。

「『荒城の月』と『三笠野』は元祖の但馬屋でなければなりません。ここは手づくりを押し通しています。他の会社のものと間違えないようにしてください」

たしかに、但馬屋の『荒城の月』と『三笠野』は天下一品で、その通りでした。これからは元祖とそうでないものを間違えないようにしたいと思います。

つづく