4.お肌がつやつや、すべすべ、しっとりの「ここちよさ」

 

顔や手足の皮膚の輝きを増した人が大勢います。

マイクロバブル温泉水がしみ込み、しっとり、すべすべの「ここちよい」肌になります。

化粧の「のり」がよく、化粧水の使用が不要になったと驚いている方もおられます。

手や足、そして顔には多数の末梢血管(毛細血管)があります。

光マイクロバブル入浴によって、これらの血管の血流量が一斉に増大するのですから、日頃とは異なる血流状態となります。

加齢により、血液は徐々に流れなくなりますので、丁度、その逆の改善がなされることになります。

風呂上りに、手や足、そしてご自分の顔を見られるとよいと思います。

前者では、赤みがまして、とても色艶のよい肌になっていることに気付きます。

たとえば、掌を合わせて、軽くこすってみてください。

入浴前とは大きく異なる、非常にここちよい感触が得られます。

先に、後者については顔の皮膚がピカピカ光るようになることを言いましたが、それだけでなく、赤みが増して元気な顔になります。

Mさんの大変身

この典型は、阿智村のMさんです。

この方は長い間郵便局長をなされた方ですが、病気になられ、少しの間も立っておられない状態で、いつも青白い顔をされていました。

ところが、マイクロバブル入浴でみごとに変身、顔も赤みが増しました。

そしてとうとう、元気で毎日ジョギングされるまでになりました。

私からみると、これは驚くような変化であり、大変注目される事例といえます。

このMさん、ほとんど毎日、「湯ったりーな昼神」の露天風呂で、マイクロバブル入浴の仕方をみなさんに指導されています。

ここを訪れたときに、もしかしたらMさんに会われるかもしれませんね。

その時は、遠慮なくMさんと「マイクロバブル談義」をなされてください(つづく)。



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          湯ったりーな昼神(湯ったりーな昼神HPより引用)