私のブログ


 ブログの書き方も、すこし慣れてきました。


 しかし、読者のみなさんは、それで十分満足かといえば、当然そうではないと思われます。


 なにせ、新しいことを始めましたので、少しずつ勉強しながら対応させていただきますので、気長にお付き合いをよろしくお願いいたします。


ああおだやかに


 さて、冒頭に桑田佳祐さんの唄の一節を引用させていただきました。


 この唄の特徴は、「おだやかに、ああおだやかに」、「なだらかな、このなだらかな」というフレーズにあるように、ゆっくりと自分の足取りを確かめながら歩く旅人の視点から、周りの風景や人生を振り返っていることにあります。


 めったに唄を聞くことない生活をしている私ですが、この曲を娘が運転している車の中で、たしか若い女性の歌手が唄っているのを聞き、これが何となく耳に残りました。


 たしか、テレビのコマーシャルにも出ていた曲だそうです。


 それから、歌詞と曲を教えていただき、自分でも少し口ずさめるようになりました。


 さて、その佳祐さんの唄の第2節を、次に示しましょう。


 「何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国を行く 世の中は ああ世の中は なぜこんなに急いてと

流れてく 今宵は月が旅路を照らそうぞ」


 現代は、異常なストレス社会ですが、よく考えてみると、このフレーズにあるように、「なぜこんなに急いて」と思われることが溢れ、その度に人々が傷ついていることに出会うことが少なくありません。


名月下の旅人


 月明かりの下で、旅路を楽しむ人々も少なくなったのでしょう。

 その最後のフレーズのところを聞くと、名月が旅する自分を照らしていることを想像したくなります。


 同時に、この度は人生の旅とも重なりますので、そのなかで月が煌々と照らしていることの意味についても考えを及ぼしてしまいます。


 さて、この私の「マイクロバブルの旅日記」、これはいったいどうなって行くのでしょうか。

 これまでは、あれも話そう、これもと、少々「急いて」いたところもあったと反省しています。

 これから静かな月明かりの下、しっかりと足を踏みしめながら、みなさんとともに、マイクロバブルの旅の歩を進め、この唄の第3節における、次の冒頭の言葉のようにしたいと思っています。


「喜びが川となり 悲しみが虹を呼ぶ」


 (つづく)。


meigetu-1
                 名月と飛行機雲