全国各地から、多数のみなさんが基礎セミナーに集まってき

ました。午前中は、会場の設営を行い、その後、高専生の吉

村、大石君を連れて、阿智神社の神主で、元茨城高専教授の

原先生のお宅を訪問しました。現役の高専生に会い、先生に

も刺激を得ていただこうと思っての訪問でしたが、先生は、と

ても喜ばれていました。この歓待を受け、会場に向かいまし

た。途中、早くもセミナー参加者からの挨拶を受け、その場で

矢継ぎ早の質問を受けました。熱心な方々が多く集まってい

る予感を覚えました。

 その予想はみごとに的中しました。講演後の質疑応答が活

発に行われました。また、山根正義(㈱APJ社長)さんの話に

衝撃を受けた方も少なくなかったようでした。この旅日記にも

「野菜革命」として、しばしば登場してきた「野菜づくり」の話で

す。マイクロバブル野菜は細胞数が多く小さい、肥料節約が

可能、山根社長の試算によれば、この成果を踏まえると日本

全体で年間3000億円の節約になるということですので、これ

は穏やかな話ではありません。またまた、マイクロバブルの優

れた一面が現われたことになりました。

 それから、なんといっても、この日のハイライトは、参加者の

ほとんどが参加した「光マイクロバブルを観る会」でした。

 会場の「湯ったりーな昼神」の露天風呂は、それこそ、人で

芋を洗うような鮨詰めに近い状態になりました。

 この方々が一斉に、水中で光るマイクロバブルを観始めた

のです。

 「観えた。観えない」

 観えたという歓声がすぐに上がりましたが、観えなかった方

々は静かに観続けていました。やがて、その方々も、観え始

め、多くの方々が、それを観察することができました。

 観えた後は、みなさんとマイクロバブル談義を行い、約1時

間ほど楽しく過ごしましたが、そのほとんどの方々が入浴した

ままで、だれもすぐには出ようとはしませんでした。

 「観えた後は、ここちよさを味わってください」

 この「ここちよさ」を体験的に学習しながら、とても楽しい一時

を過ごしました。そして、1時間を過ぎたころでしょうか、ちょっと

した吃驚現象が出現しました。

Sl01424_